三連休最終日、とはいえ、
こちらも決算対応で、朝から休日出勤也。
電車内には、ボーイスカウトの小学生の集団がやりたい放題。
ボーイスカウトって礼儀とかをしっかり教えるところと思っていたが
最近はそんなこともないようで。
座席に座るなとはいわないが、横になったりつり革にぶらさがってと、騒々しい。
よく、子供社会は大人社会の縮図とかいうけれど、大人だってここまでひどくなかろう。
昼過ぎに仕事を一段落つけて、ドトールで一服したあと、
久々にタワーレコードでCD漁り。今回のゲットしたものは
・ツィゴイネルワイゼン/ヴァイオリン名曲集 ムター&レヴァイン/VPO
さすがに女王だけある。ここまで切れのよいツィガーヌやカルメン幻想曲も久々だ。
ちなみにヴィエニャフスキの「伝説曲」はいつ聴いてもドラクエの街の音楽に聞こえてしまう。
・ブラームス ピアノ4重奏曲第一番など ギレリス他
アルゲリッチのを聞いたあとだと、アンサンブルの雑さが目立つな。録音も悪いのか。
・ベートーベン 交響曲第5番・第7番 クライバー/VPO
いまさら感はあるが、このあたりの超メジャーな曲は、ほとんど実家に保管していて、
いざ、聞きたいというときにまともな演奏が手元にないことに気づいた次第。
ベートーベンにある深刻さを感じることは少ないが、クライバーの快速なテンポが心地よい。
・シチェドリン カルメン組曲 他
現代ロシア作曲家なので、どこまで原曲をいじっているかと期待したわりには普通。
ただ、弦楽器と打楽器だけとは、帯のコメントを見るまで気づかないほど、うまいアレンジ。
・シューマン・ブラームス ピアノ5重奏曲 アンスネス他
新譜っぽいので購入。
なんだか今回は、今までにまして変わり映えのしない曲目ばかりになってしまったなあ。
ほんとにクラシックっていう感じだな。もっと埋もれた名曲を知りたいもんだ。
こちらも決算対応で、朝から休日出勤也。
電車内には、ボーイスカウトの小学生の集団がやりたい放題。
ボーイスカウトって礼儀とかをしっかり教えるところと思っていたが
最近はそんなこともないようで。
座席に座るなとはいわないが、横になったりつり革にぶらさがってと、騒々しい。
よく、子供社会は大人社会の縮図とかいうけれど、大人だってここまでひどくなかろう。
昼過ぎに仕事を一段落つけて、ドトールで一服したあと、
久々にタワーレコードでCD漁り。今回のゲットしたものは
・ツィゴイネルワイゼン/ヴァイオリン名曲集 ムター&レヴァイン/VPO
さすがに女王だけある。ここまで切れのよいツィガーヌやカルメン幻想曲も久々だ。
ちなみにヴィエニャフスキの「伝説曲」はいつ聴いてもドラクエの街の音楽に聞こえてしまう。
・ブラームス ピアノ4重奏曲第一番など ギレリス他
アルゲリッチのを聞いたあとだと、アンサンブルの雑さが目立つな。録音も悪いのか。
・ベートーベン 交響曲第5番・第7番 クライバー/VPO
いまさら感はあるが、このあたりの超メジャーな曲は、ほとんど実家に保管していて、
いざ、聞きたいというときにまともな演奏が手元にないことに気づいた次第。
ベートーベンにある深刻さを感じることは少ないが、クライバーの快速なテンポが心地よい。
・シチェドリン カルメン組曲 他
現代ロシア作曲家なので、どこまで原曲をいじっているかと期待したわりには普通。
ただ、弦楽器と打楽器だけとは、帯のコメントを見るまで気づかないほど、うまいアレンジ。
・シューマン・ブラームス ピアノ5重奏曲 アンスネス他
新譜っぽいので購入。
なんだか今回は、今までにまして変わり映えのしない曲目ばかりになってしまったなあ。
ほんとにクラシックっていう感じだな。もっと埋もれた名曲を知りたいもんだ。
めずらしく朝から車で近くの喫茶店にいき、モーニングセットを頼む。
このところ世の中から喫茶店なるものが激減しているが、
たまには心地よいソファで新聞読みながら、トースト、ゆで卵、コーヒーというのも落ち着くのか意外に客が多かった。
(以前夜にきたときには閑古鳥がないている感じのところだったが)
その後は、いつもの休日どおり、
ピアノの練習と、ジム通いという趣味人な一日をすごす。
ピアノは、レッスン中のマズルカに加えて、ショパンのワルツ第一番を集中練習。なんとかさまにして次回のレッスンにもっていきたい。
曲の構造も技巧的にも難しくはないのだが、最初から最後まで一環してワルツしている曲なのでその気分を維持したまま弾きつづける、
というのが課題のように思う。長い分、途中でだれてくるのだ。
夜に、タワーで買ったブラームスのピアノ四重奏曲を聴く。
ブラームスのピアノ付の室内楽といえば、何はさておき五重奏曲だと思うが、
こちらも十分魅力的。五重奏曲に比べて多少軽い分、聞きやすさではこちらのほうが上かもしれない。
アルゲリッチのピアノは毎度のごとく瞬発力があり、
弦軍団も、それに負けないほど情感のこもった演奏をしているので非常に緊張感があるアンサンブルだ。
とくにフィナーレなんて、お互いにあおっていて、これこそ丁々発止といえる演奏だ。ブラームスってときおりこういう曲を書いている。
このところ世の中から喫茶店なるものが激減しているが、
たまには心地よいソファで新聞読みながら、トースト、ゆで卵、コーヒーというのも落ち着くのか意外に客が多かった。
(以前夜にきたときには閑古鳥がないている感じのところだったが)
その後は、いつもの休日どおり、
ピアノの練習と、ジム通いという趣味人な一日をすごす。
ピアノは、レッスン中のマズルカに加えて、ショパンのワルツ第一番を集中練習。なんとかさまにして次回のレッスンにもっていきたい。
曲の構造も技巧的にも難しくはないのだが、最初から最後まで一環してワルツしている曲なのでその気分を維持したまま弾きつづける、
というのが課題のように思う。長い分、途中でだれてくるのだ。
夜に、タワーで買ったブラームスのピアノ四重奏曲を聴く。
ブラームスのピアノ付の室内楽といえば、何はさておき五重奏曲だと思うが、
こちらも十分魅力的。五重奏曲に比べて多少軽い分、聞きやすさではこちらのほうが上かもしれない。
アルゲリッチのピアノは毎度のごとく瞬発力があり、
弦軍団も、それに負けないほど情感のこもった演奏をしているので非常に緊張感があるアンサンブルだ。
とくにフィナーレなんて、お互いにあおっていて、これこそ丁々発止といえる演奏だ。ブラームスってときおりこういう曲を書いている。
実は5月から家計簿をつけはじめているのだが、そうすると、
普段は節約しているつもりでも、なんだかんだでいろいろ金を使っていることがわかり、
よりいっそう財布のひもをかたくしめていたので、とうとう反動がきた。
夕食のあと、何かに誘われるように渋谷のタワーでCDをあさってしまう。
BGMの第9を気持ちよく聞きながらタワーのクラシックコ−ナーをいったりきたり。
どういうわけか、第3楽章がおわると、
第4楽章にいかずに別の曲になってしまったのでとりあえずそこまでにした。
結局買ったのは以下の4組。これで10000円弱で、ポイントカードが一杯に。
・ベートーベン ディアベルリ変奏曲など/アシュケナージ
N響の監督で忙しいだろうに、ピアニストの活動もぬかりないです。
アシュケナージはいったいいつ寝ているんだろうか。
・ニールセン クラリネット協奏曲など
交響曲のあとは、管弦楽曲をあさってみることに。
・Got a Minute?
ショパンの子犬のワルツを題材にした曲集のようだ。
ゴドフスキー、レーガー、ソブラジとかのテクニシャンの名前が連なっている。
こういう企画ものってたまに買いたくなってしまう。
かえって早速きくと、さすがに「子犬」だけでは飽きると思ったか、
ショパンの他のワルツの編曲版も入っていてそれなりにはおもしろい。
・アルゲリッチ他/ブラームス ピアノ4重奏曲第一番 他
実はこれが目当て。
N響アワーでシェーンベルク編曲の管弦楽版をきいたので、原曲を確認のため。
アルゲリッチ、クレーメル、マイスキー、バシュメットとくれば間違いないだろう。
普段は節約しているつもりでも、なんだかんだでいろいろ金を使っていることがわかり、
よりいっそう財布のひもをかたくしめていたので、とうとう反動がきた。
夕食のあと、何かに誘われるように渋谷のタワーでCDをあさってしまう。
BGMの第9を気持ちよく聞きながらタワーのクラシックコ−ナーをいったりきたり。
どういうわけか、第3楽章がおわると、
第4楽章にいかずに別の曲になってしまったのでとりあえずそこまでにした。
結局買ったのは以下の4組。これで10000円弱で、ポイントカードが一杯に。
・ベートーベン ディアベルリ変奏曲など/アシュケナージ
N響の監督で忙しいだろうに、ピアニストの活動もぬかりないです。
アシュケナージはいったいいつ寝ているんだろうか。
・ニールセン クラリネット協奏曲など
交響曲のあとは、管弦楽曲をあさってみることに。
・Got a Minute?
ショパンの子犬のワルツを題材にした曲集のようだ。
ゴドフスキー、レーガー、ソブラジとかのテクニシャンの名前が連なっている。
こういう企画ものってたまに買いたくなってしまう。
かえって早速きくと、さすがに「子犬」だけでは飽きると思ったか、
ショパンの他のワルツの編曲版も入っていてそれなりにはおもしろい。
・アルゲリッチ他/ブラームス ピアノ4重奏曲第一番 他
実はこれが目当て。
N響アワーでシェーンベルク編曲の管弦楽版をきいたので、原曲を確認のため。
アルゲリッチ、クレーメル、マイスキー、バシュメットとくれば間違いないだろう。
先日タワーレコードで購入したの以下EMIの2枚組みを2セットを聞く。
・ショパン/マズルカ全曲 ロナルドスミス
・メンデスルゾーン/交響曲第3・4・5番その他 ムーティ&ニューフィルハーモニー
今、レッスン中のショパンのマズルカをタワーで探す。
ほんとはルイサダのを聞いてみたかったのだが、見当たらずスミスのものに。
一般にはルービンシュタインがおすすめということらしいが、
彼のバラードとか、即興曲集があまりにドライだったので私はあまり好きではないのだ。
で、スミスの演奏はあっさり目だなあ、
ルイサダだともっとあくの強い演奏にするのだろうなあと思いながら聞く。
一曲一曲は短いながら、一番から、これぞ、ショパンしか書けないというメロディー。
初期から後期まで一環して「詩」とのしての完成度が高いことを感じる。
ポーランドの民族舞踊が基底にあって、ワルツのようにわかりやすく拍をきざんでくれないが、
センスがよくて、土俗的なものは感じられず、芸術作品にまで昇華している。
いままで私自身マズルカというのはあまりなじみがなかったのだが、
耳になじんだ曲もちらほらあって、曲名から楽譜を探してちょっと弾いてみたりした。
とはいえ、60曲弱の全曲を2時間30分かけてを聞き通すのは、かなりきつかった。
バラード、スケルツオ、プレリュードあたりとは全曲聞いても退屈しないのだが、
ノクターンとかマズルカとかは、その日の気分でセレクションしたほうがいいのだろう。
メンデルスゾーンは、来週コンサートに聞きにいく交響曲第5番目当てで購入したが、
第3番を久々に聞いて、有名な4番よりいいなあと改めて認識する。
メンデルスゾーンは、モーツアルトの端正さはそのままで、
シューマンの狂気の手前で踏みとどまっている、
この中庸なスタイルが物足りないと感じることもあるが、
平和な気分ですごしたいときには、丁度よい。
・ショパン/マズルカ全曲 ロナルドスミス
・メンデスルゾーン/交響曲第3・4・5番その他 ムーティ&ニューフィルハーモニー
今、レッスン中のショパンのマズルカをタワーで探す。
ほんとはルイサダのを聞いてみたかったのだが、見当たらずスミスのものに。
一般にはルービンシュタインがおすすめということらしいが、
彼のバラードとか、即興曲集があまりにドライだったので私はあまり好きではないのだ。
で、スミスの演奏はあっさり目だなあ、
ルイサダだともっとあくの強い演奏にするのだろうなあと思いながら聞く。
一曲一曲は短いながら、一番から、これぞ、ショパンしか書けないというメロディー。
初期から後期まで一環して「詩」とのしての完成度が高いことを感じる。
ポーランドの民族舞踊が基底にあって、ワルツのようにわかりやすく拍をきざんでくれないが、
センスがよくて、土俗的なものは感じられず、芸術作品にまで昇華している。
いままで私自身マズルカというのはあまりなじみがなかったのだが、
耳になじんだ曲もちらほらあって、曲名から楽譜を探してちょっと弾いてみたりした。
とはいえ、60曲弱の全曲を2時間30分かけてを聞き通すのは、かなりきつかった。
バラード、スケルツオ、プレリュードあたりとは全曲聞いても退屈しないのだが、
ノクターンとかマズルカとかは、その日の気分でセレクションしたほうがいいのだろう。
メンデルスゾーンは、来週コンサートに聞きにいく交響曲第5番目当てで購入したが、
第3番を久々に聞いて、有名な4番よりいいなあと改めて認識する。
メンデルスゾーンは、モーツアルトの端正さはそのままで、
シューマンの狂気の手前で踏みとどまっている、
この中庸なスタイルが物足りないと感じることもあるが、
平和な気分ですごしたいときには、丁度よい。
手元に今回タワーで買ったニールセン交響曲全曲の4枚組みCDがあり、いましつこく聴き始めているのが第3番だ。
第4番<不滅>が最もメジャーなんだろうが、一聴した分だと
第4番より、第3番のほうがとっつきやすく聴きやすい。
ちなみに<広がり>とネーミングされているけれど、標題的な意味はないだろうな。
第一楽章は、同音連打から始まって、少し民謡っぽいお祭りっぽいメロディー
(といってもドボルザークやチャイコフスキーとかとは全然違ってもっとエッジがきいてる)
で始まり、ショスタコービチみたいに音楽が展開していく。
この段階で、これは気分できく音楽じゃなくて頭できいたほうがおもしろいかも、と思う。
冒頭のメロディーが次にあらわれるときには三拍子になっているのも意表をつく。
展開しがいのあるメロディーっていうところだろうな。
全般的に楽器がよくなる楽章で、実演だと結構もりあがるのではないかと思っていると終了。長すぎるでもないのもよい。
声楽のはいる第二楽章は不思議な気配ですすみ、
第三楽章はスケルツオか。こちらもおもしろいメロディーだが、
いろいろな要素が混在していてまだすっきりしない感じ。
第4楽章だけは「ファンタジスタEXPO」のCDに収録されていたものを
聴いたことがあったのだが、何度聴いてもこのフィナーレは堂々とした曲で、他楽章に比べまとまりもよく、
このシンフォニーをしめくくるのにふさわしい。
第一楽章はエッジがきいているとすれば、こちらは暖かな楽章といえそうだ。
これまでもニールセンは名前は聞いて知っていたが、
交響曲名曲100曲なんかの本でもとりあげられていることもないので、
たいしたことないんだろうな、と勝手に思っていた。
しかし、今回はじめてまじめにきいて、
ブルックナー、シベリウスが聴ければ問題なくきけることがわかる。
日本ではちょっと評価が低い作曲家といえるのかもしれない。
第4番<不滅>が最もメジャーなんだろうが、一聴した分だと
第4番より、第3番のほうがとっつきやすく聴きやすい。
ちなみに<広がり>とネーミングされているけれど、標題的な意味はないだろうな。
第一楽章は、同音連打から始まって、少し民謡っぽいお祭りっぽいメロディー
(といってもドボルザークやチャイコフスキーとかとは全然違ってもっとエッジがきいてる)
で始まり、ショスタコービチみたいに音楽が展開していく。
この段階で、これは気分できく音楽じゃなくて頭できいたほうがおもしろいかも、と思う。
冒頭のメロディーが次にあらわれるときには三拍子になっているのも意表をつく。
展開しがいのあるメロディーっていうところだろうな。
全般的に楽器がよくなる楽章で、実演だと結構もりあがるのではないかと思っていると終了。長すぎるでもないのもよい。
声楽のはいる第二楽章は不思議な気配ですすみ、
第三楽章はスケルツオか。こちらもおもしろいメロディーだが、
いろいろな要素が混在していてまだすっきりしない感じ。
第4楽章だけは「ファンタジスタEXPO」のCDに収録されていたものを
聴いたことがあったのだが、何度聴いてもこのフィナーレは堂々とした曲で、他楽章に比べまとまりもよく、
このシンフォニーをしめくくるのにふさわしい。
第一楽章はエッジがきいているとすれば、こちらは暖かな楽章といえそうだ。
これまでもニールセンは名前は聞いて知っていたが、
交響曲名曲100曲なんかの本でもとりあげられていることもないので、
たいしたことないんだろうな、と勝手に思っていた。
しかし、今回はじめてまじめにきいて、
ブルックナー、シベリウスが聴ければ問題なくきけることがわかる。
日本ではちょっと評価が低い作曲家といえるのかもしれない。



