本日のお茶請けはもみじ饅頭。
サミットのために、渋谷周辺の検問がうるさく、
いつもはレッスン室まで車でくる先生が今回はバスにした、とかいう話をききながらレッスン。
まずは、ドビュッシーのアラベスク第2番から。
あまり練習できていなかったが、なんとなく手の内にはいってきた出来栄えだ。
・フレーズの切れ目でブレスをいれよう
・細かな指示(スタカートとか強弱)をきにするともっとよくなるだろう
というところ。
次にシューベルトの楽興の時第4番
ドビュッシーは、出来てくるにるれて、ちょっとつまらなくなってきたのに対して
こちらは、少しづつ、そう、最初に譜読みをし始めたときの面白さがまたよみがえってきた感じ。
家で練習したとき、コードで弾いてみて、その進行のおもしろさを発見してよりスゴい曲と確認したためだ。
はじめのところは、モーツアルトのレクイエムのような、厳粛な進行だが、
アルペジオでひくと、そのような重さがまったくあらわれないのだから不思議だ。
中間部の展開は予想を越えた、ちょっと無理やりに思えるコード進行。でも、美しい。
シューベルトってショパン、シューマンより前なのに、結構先いってたんだ、と気づかされる。
で、曲を数回繰り返して弾いてみる。
ペダルなしで、Moderatoのスピード(思いのほか速い)でひいてみたほうがいい、
とのことで、そのように弾いてみる。まだ指がもつれるところがあるが、快活な趣。
というところで、本日は終了。
そろそろ、次の曲を探して譜読みをしなければな。。
サミットのために、渋谷周辺の検問がうるさく、
いつもはレッスン室まで車でくる先生が今回はバスにした、とかいう話をききながらレッスン。
まずは、ドビュッシーのアラベスク第2番から。
あまり練習できていなかったが、なんとなく手の内にはいってきた出来栄えだ。
・フレーズの切れ目でブレスをいれよう
・細かな指示(スタカートとか強弱)をきにするともっとよくなるだろう
というところ。
次にシューベルトの楽興の時第4番
ドビュッシーは、出来てくるにるれて、ちょっとつまらなくなってきたのに対して
こちらは、少しづつ、そう、最初に譜読みをし始めたときの面白さがまたよみがえってきた感じ。
家で練習したとき、コードで弾いてみて、その進行のおもしろさを発見してよりスゴい曲と確認したためだ。
はじめのところは、モーツアルトのレクイエムのような、厳粛な進行だが、
アルペジオでひくと、そのような重さがまったくあらわれないのだから不思議だ。
中間部の展開は予想を越えた、ちょっと無理やりに思えるコード進行。でも、美しい。
シューベルトってショパン、シューマンより前なのに、結構先いってたんだ、と気づかされる。
で、曲を数回繰り返して弾いてみる。
ペダルなしで、Moderatoのスピード(思いのほか速い)でひいてみたほうがいい、
とのことで、そのように弾いてみる。まだ指がもつれるところがあるが、快活な趣。
というところで、本日は終了。
そろそろ、次の曲を探して譜読みをしなければな。。
2週連続ピアノレッスンなので、6月はこれで終了になる。
お茶請けはポテト風のケーキだった。
まずは、
ドビュッシーのアラベスク第2番
自宅練習ではあまりひっかからなくなってきたので安心していたら、
今日の練習ではどういうわけかいろんなところでひっかかる。
似たようなメロディー、似たような音形がでるたびになんか間違ってしまう。
どうも譜読みがおわって、中途半端な暗譜状態がいけないのだろう。
ただ、全体的にはよくなっているらしい。
注意は
・どんどん速くなる。おちついて弾くべし。とくにアルペジオとか。
たしかにアレグレットだから急ぐこともないな。
で、前回できなかった
シューベルトの楽興の時 第4番
譜読みはだいたいおわってきたが、そうなると注文もいろいろでてきて
・最初のところ、右手はレガートで弾く。
16分音符がエチュードみたいでつまらないので、もっと歌ってひく。
・フレーズをきっちりきること。どういう音楽がよくわからなくなる
・中盤、アクセントを明確に、そのあとのスタカートは弾き直すのではなく、
力を抜く感じで
・コーダ、4分音符はその分のばし、最後のクレッシェンド、デクレッシェンド
をめだたせてしっとりと。
何回か繰り返すと、音楽的に面白く響き始めたのに我ながら驚く。
それまでは家で練習していてもなんとなくつまらなく聞こえていたのだ。
ショパンやドビュッシーって自分の勝手な解釈と雰囲気だけでひいてしまって
それでも弾いているほうはそれなりに満足してしまって、
逆に楽譜の表情記号みなくなってしまうのだが(それはそれでよくないが)
シューベルトなど、そのまま弾くとあまりに単調でつまらないなあ、、と思っても
表情記号に気をつけて弾くと、非常に音楽が立ってくることを実感したレッスンになった。
お茶請けはポテト風のケーキだった。
まずは、
ドビュッシーのアラベスク第2番
自宅練習ではあまりひっかからなくなってきたので安心していたら、
今日の練習ではどういうわけかいろんなところでひっかかる。
似たようなメロディー、似たような音形がでるたびになんか間違ってしまう。
どうも譜読みがおわって、中途半端な暗譜状態がいけないのだろう。
ただ、全体的にはよくなっているらしい。
注意は
・どんどん速くなる。おちついて弾くべし。とくにアルペジオとか。
たしかにアレグレットだから急ぐこともないな。
で、前回できなかった
シューベルトの楽興の時 第4番
譜読みはだいたいおわってきたが、そうなると注文もいろいろでてきて
・最初のところ、右手はレガートで弾く。
16分音符がエチュードみたいでつまらないので、もっと歌ってひく。
・フレーズをきっちりきること。どういう音楽がよくわからなくなる
・中盤、アクセントを明確に、そのあとのスタカートは弾き直すのではなく、
力を抜く感じで
・コーダ、4分音符はその分のばし、最後のクレッシェンド、デクレッシェンド
をめだたせてしっとりと。
何回か繰り返すと、音楽的に面白く響き始めたのに我ながら驚く。
それまでは家で練習していてもなんとなくつまらなく聞こえていたのだ。
ショパンやドビュッシーって自分の勝手な解釈と雰囲気だけでひいてしまって
それでも弾いているほうはそれなりに満足してしまって、
逆に楽譜の表情記号みなくなってしまうのだが(それはそれでよくないが)
シューベルトなど、そのまま弾くとあまりに単調でつまらないなあ、、と思っても
表情記号に気をつけて弾くと、非常に音楽が立ってくることを実感したレッスンになった。
本来は6時半からレッスンだったのだが、
なかなか会社をでられず7時位にようやくレッスン室に。
到着すると、前回の発表会でうまくひけたお礼ということで、ワインをいただいた。
うちで晩酌だな。
ただ、普段は45分のレッスンが今回15分のレッスン時間しかないので、
早速前回の続きの
ドビュッシーのアラベスクの第2番を弾く。
一回目は肩慣らしという感じで通す。
週末しか練習していないが、それほど難しい曲でもないので、まあまあって出来か。
・ペダルを踏みっぱなしでなくて、もう少し耳できいて踏むこと
・リタルダンドはもっとおおげさに など
まだ楽譜の表情記号をきとんとよむところまでにはいたってないなあ、、、
と思いつつも数回くりかえすと、なんとか音楽的にはなってきたかもな。
あっという間に15分がたち、次の生徒さんがいらっしゃたので終了。
重いかばんをさげて帰宅。そろそろなんか次の目標を作らないとな。。
なかなか会社をでられず7時位にようやくレッスン室に。
到着すると、前回の発表会でうまくひけたお礼ということで、ワインをいただいた。
うちで晩酌だな。
ただ、普段は45分のレッスンが今回15分のレッスン時間しかないので、
早速前回の続きの
ドビュッシーのアラベスクの第2番を弾く。
一回目は肩慣らしという感じで通す。
週末しか練習していないが、それほど難しい曲でもないので、まあまあって出来か。
・ペダルを踏みっぱなしでなくて、もう少し耳できいて踏むこと
・リタルダンドはもっとおおげさに など
まだ楽譜の表情記号をきとんとよむところまでにはいたってないなあ、、、
と思いつつも数回くりかえすと、なんとか音楽的にはなってきたかもな。
あっという間に15分がたち、次の生徒さんがいらっしゃたので終了。
重いかばんをさげて帰宅。そろそろなんか次の目標を作らないとな。。
発表会後は、気分をかえてドビュッシーをレッスンにあげることにした。
本日はドビュッシーのアラベスク第2番。
発表会前の自宅練習で、ショパンばかりだと指がつかれるので、
並行してさらっていたものだ。
有名なアラベスクの第1番は以前の教室で習ったので、第2番に挑戦。
以前第1番をおわったときに第2番をさらったときには、
思いのほか最初の右手がうまくまとまらずにそのまま放置状態だったのだが、
なんとかなりそうな感じなので。
・16分三連符のあとの8分音符の音形が多いが、
スラーのあと、スタカートのものと、スラーのあと、アクセントのあるものをひきわける
・スタカートとスラーの両方がついている音符を丁寧に
・三連符の頭の音価が長い。三等分してひくこと。
一音一音表情記号がついているのを丁寧によみとってひく、というところだろう。
これまでやっていたショパンほど音の数が少ないが、
その分だけドビュッシーらしいニュアンスのひきわけをもとめられている気がする。
数回繰り返したところで、結構よくなってきた感じだが、次回トライ。
時間が多少残っているので、シューベルトの楽興の時第4番をさらってみる。
有名な第3番ほど明快ではないが、こちらもいい曲だ。
ABAの三部形式で、Aの動きのある部分はなんとかなったが、
それよりやさしくみえるBは、途中からダブルフラットやらでてきて大変だ。
シューベルトにおかしな和音はでてこないから、間違うとそれとすぐにわかるが、
まだ譜読みに時間がかかりそう。
本日はドビュッシーのアラベスク第2番。
発表会前の自宅練習で、ショパンばかりだと指がつかれるので、
並行してさらっていたものだ。
有名なアラベスクの第1番は以前の教室で習ったので、第2番に挑戦。
以前第1番をおわったときに第2番をさらったときには、
思いのほか最初の右手がうまくまとまらずにそのまま放置状態だったのだが、
なんとかなりそうな感じなので。
・16分三連符のあとの8分音符の音形が多いが、
スラーのあと、スタカートのものと、スラーのあと、アクセントのあるものをひきわける
・スタカートとスラーの両方がついている音符を丁寧に
・三連符の頭の音価が長い。三等分してひくこと。
一音一音表情記号がついているのを丁寧によみとってひく、というところだろう。
これまでやっていたショパンほど音の数が少ないが、
その分だけドビュッシーらしいニュアンスのひきわけをもとめられている気がする。
数回繰り返したところで、結構よくなってきた感じだが、次回トライ。
時間が多少残っているので、シューベルトの楽興の時第4番をさらってみる。
有名な第3番ほど明快ではないが、こちらもいい曲だ。
ABAの三部形式で、Aの動きのある部分はなんとかなったが、
それよりやさしくみえるBは、途中からダブルフラットやらでてきて大変だ。
シューベルトにおかしな和音はでてこないから、間違うとそれとすぐにわかるが、
まだ譜読みに時間がかかりそう。
随分先だと思っていたがとうとう発表会当日である。
長いこと練習してきたから、いまさらあせってもと思いつつも
やはり直前まで練習したくなるのが人間の性であり、
弾いてみると、これまで気にしなかったあらが気になったり、
どうして、というところでミスしたりするので、
精神衛生上非常によくない。ここでじたばたしてもはじまらないのはわかっているのだが。
昨年弾いたところは、非常に古めかしい公民館だったが、そこは今年は建て替え中とかで
今回は割ときれいな場所だった。
出番までは、会場で他の方の発表を聞く。
間違ったエレクトーンの伴奏が流れたり、弾き語りといいながらも
舞台前で歌う子供がいて、これはていのいいカラオケ大会じゃないか、
と突っ込みをいれたくなる部分もあったが、
プログラムが着々とすすむと、他人の演奏に真剣に耳を傾ける余裕がなくなってくる。
一人5分だから、自分の出番は4時前後かなあと計算していたのだが、
休んでいる人がいたからか、意外に自分の出番は速くまわってきた。
舞台裏で、他の出番を待っている方と「緊張しますねえ」と会話する。
先生が、「どうもピアノが古くて弾き辛いらしい」といい、余計に心配。
モーツアルトのトルコ行進曲やらショパンのノクターンやらを裏できき、
とうとう自分の前の人の「幻想即興曲」が始まる。
冒頭のオクターブが結構いい音で、聴いているこちらがより緊張。
観客席のムードもここから変貌したそうだ。
そして、私の出番。
弾く前に挨拶は不要とのことで、観客席は見ずに、精神安定剤の楽譜をもって椅子に直行。
「前回は椅子を直さなくて失敗したんだ」と思いだし、一呼吸いれて、椅子を高めに直す。
ここから2分の勝負だ。。。
気合をいれて、最初の右手の和音、そして左手の16分音符。
我ながらいい感じでスタートをきれた。
しかし、弾きはじめはテンポを落とす、と決めていたのに、結局はいつものスピードがでてしまう。
このスピードだと最後までいけないぞ、とわかっているものの、もう後戻りができない。。
しかし、故障なく、中盤へ。
ミスがない分だけ余計に緊張しはじめて、ここでなぜか指が震え始めてしまい、
終盤にはいる直前の左手の16分音符が連続するところでとうとうつっかえてしまう。
瞬間弾き直したのだが、あとで聞くと、気づいた人はあまりいないようだった。。
ノーミスとはいかなかったかあ、と思ったら我ながら意外におちついてきて、
はずすだろうな、と思っていた右手のアルペジオもすんなりきまると、
あとは、もうコーダまで一直線。最後の和音をひいたときには、「どんなもんだ」と
という気持ちになっていた。
弾きおわり、挨拶したときに、会社の方が花をもってきてくれたのをありがたくうけとる。
最後に出演者で写真をとり、解散。
今年もとうとう終わったか。。
これでしばらくショパンのエチュードの楽譜をみることもないかもな。
長いこと練習してきたから、いまさらあせってもと思いつつも
やはり直前まで練習したくなるのが人間の性であり、
弾いてみると、これまで気にしなかったあらが気になったり、
どうして、というところでミスしたりするので、
精神衛生上非常によくない。ここでじたばたしてもはじまらないのはわかっているのだが。
昨年弾いたところは、非常に古めかしい公民館だったが、そこは今年は建て替え中とかで
今回は割ときれいな場所だった。
出番までは、会場で他の方の発表を聞く。
間違ったエレクトーンの伴奏が流れたり、弾き語りといいながらも
舞台前で歌う子供がいて、これはていのいいカラオケ大会じゃないか、
と突っ込みをいれたくなる部分もあったが、
プログラムが着々とすすむと、他人の演奏に真剣に耳を傾ける余裕がなくなってくる。
一人5分だから、自分の出番は4時前後かなあと計算していたのだが、
休んでいる人がいたからか、意外に自分の出番は速くまわってきた。
舞台裏で、他の出番を待っている方と「緊張しますねえ」と会話する。
先生が、「どうもピアノが古くて弾き辛いらしい」といい、余計に心配。
モーツアルトのトルコ行進曲やらショパンのノクターンやらを裏できき、
とうとう自分の前の人の「幻想即興曲」が始まる。
冒頭のオクターブが結構いい音で、聴いているこちらがより緊張。
観客席のムードもここから変貌したそうだ。
そして、私の出番。
弾く前に挨拶は不要とのことで、観客席は見ずに、精神安定剤の楽譜をもって椅子に直行。
「前回は椅子を直さなくて失敗したんだ」と思いだし、一呼吸いれて、椅子を高めに直す。
ここから2分の勝負だ。。。
気合をいれて、最初の右手の和音、そして左手の16分音符。
我ながらいい感じでスタートをきれた。
しかし、弾きはじめはテンポを落とす、と決めていたのに、結局はいつものスピードがでてしまう。
このスピードだと最後までいけないぞ、とわかっているものの、もう後戻りができない。。
しかし、故障なく、中盤へ。
ミスがない分だけ余計に緊張しはじめて、ここでなぜか指が震え始めてしまい、
終盤にはいる直前の左手の16分音符が連続するところでとうとうつっかえてしまう。
瞬間弾き直したのだが、あとで聞くと、気づいた人はあまりいないようだった。。
ノーミスとはいかなかったかあ、と思ったら我ながら意外におちついてきて、
はずすだろうな、と思っていた右手のアルペジオもすんなりきまると、
あとは、もうコーダまで一直線。最後の和音をひいたときには、「どんなもんだ」と
という気持ちになっていた。
弾きおわり、挨拶したときに、会社の方が花をもってきてくれたのをありがたくうけとる。
最後に出演者で写真をとり、解散。
今年もとうとう終わったか。。
これでしばらくショパンのエチュードの楽譜をみることもないかもな。

