日記とかいいつつすでに10日ほどたってしまった。
今年は花見もしないうちに葉桜になってしまっている。
花粉症のほうは症状はおさまりかけたのに、このところまだひどい。
4月になってまでマスクをつけるのを躊躇したせいかもしれない。
Yahoo!の花粉情報は、ずっと「非常に多い」だったのが最近ようやく
「やや多い」くらいにまでなってきた。そろそろ回復してもよさそうなのだが。
今日は久々に時間があったので、ブルックナーの5番のCDを聞いた。
ブルックナーは好きな作曲家の一人で、4番も7番もすきだが、
私のなかでは5番がダントツである。長いのであまり聞きとおせないのが悲しいが。
細切れだけれど、魅力的なメロディーが反復され、
わけもなく中断され、次のテーマが聞こえてくるが、いつのまにかまた頭のメロディーに戻る。
あたかも車窓の風景をおっかけている感じ。
それほどは軽くないか。
もっと、人間のもつ深い感情とリンクしながら来し方を思い出させるともでいうか。
正直なところ、楽章が進んでも、それぞれの性格はあまりかわってない。
ただ、第4楽章の終盤にきて、おもいがけず光が射し込む。
メロディーはずっと同じなのに、なぜここまで開放的に聞こえるのだろう。
この瞬間のために、この曲をききたくなるといっても過言ではないかも。
フィナーレがあっさりしてるのは惜しいけれど、あまりしつこいのもらしくないからしょうがないか。
一度生できいてみたいところだ。
今年は花見もしないうちに葉桜になってしまっている。
花粉症のほうは症状はおさまりかけたのに、このところまだひどい。
4月になってまでマスクをつけるのを躊躇したせいかもしれない。
Yahoo!の花粉情報は、ずっと「非常に多い」だったのが最近ようやく
「やや多い」くらいにまでなってきた。そろそろ回復してもよさそうなのだが。
今日は久々に時間があったので、ブルックナーの5番のCDを聞いた。
ブルックナーは好きな作曲家の一人で、4番も7番もすきだが、
私のなかでは5番がダントツである。長いのであまり聞きとおせないのが悲しいが。
細切れだけれど、魅力的なメロディーが反復され、
わけもなく中断され、次のテーマが聞こえてくるが、いつのまにかまた頭のメロディーに戻る。
あたかも車窓の風景をおっかけている感じ。
それほどは軽くないか。
もっと、人間のもつ深い感情とリンクしながら来し方を思い出させるともでいうか。
正直なところ、楽章が進んでも、それぞれの性格はあまりかわってない。
ただ、第4楽章の終盤にきて、おもいがけず光が射し込む。
メロディーはずっと同じなのに、なぜここまで開放的に聞こえるのだろう。
この瞬間のために、この曲をききたくなるといっても過言ではないかも。
フィナーレがあっさりしてるのは惜しいけれど、あまりしつこいのもらしくないからしょうがないか。
一度生できいてみたいところだ。
今日は、久々にコンサートにでかけた。
池袋の東京芸術劇場でグロベローバのオペラアリアである。
米良美一が特別出演するということで、個人的には「うーん」って感じだったのだが、
当日に急遽プログラムが変更されていて、
米良の出番は一部のはじめのデュエットと一曲ソロがあったのみで、
全編、グロベローバの独壇場であった。
最初グロベローバと米良が一緒に舞台にでてきたときは、
失礼ながら、小学生の子供が母親と一緒に登校するような。。。
体格の違いがあまりにも顕著だし、米良の顔はかなり幼いですから余計に。
プログラム前半のバロックは、オケが小編成ということもあって、
喉慣らしってところなんでしょうか。もちろんグロベローバはうまいんだけど、
なんだか流してる感じ。米良は調子悪かったのかもしれない。
トランペットがもうちょっとうまかったらなあ。
前半のラストはモーツアルトのアリア。顔つきがかわってきた。
やっとエンジンがかかってきたようだ。
あいかわらず、高音のビブラート、強弱のコントールは神業ですな。
さて後半。ドリーブ、シュトラウス、オッフェンバックのオペラから。
きっと、どの曲も技巧的には難しいんだろうけど、
グロベローバにかかれば、どれも楽勝にきこえてしまう。
それが、聞いていて妙に物足りなく思うときがある。なぜだろう。
ちょっと軽くきこえてしまうのかもしれない。まあ曲も曲だけどね。
そういう意味だと、アンコールのドニゼッティが一番よかったかもしれない。
池袋の東京芸術劇場でグロベローバのオペラアリアである。
米良美一が特別出演するということで、個人的には「うーん」って感じだったのだが、
当日に急遽プログラムが変更されていて、
米良の出番は一部のはじめのデュエットと一曲ソロがあったのみで、
全編、グロベローバの独壇場であった。
最初グロベローバと米良が一緒に舞台にでてきたときは、
失礼ながら、小学生の子供が母親と一緒に登校するような。。。
体格の違いがあまりにも顕著だし、米良の顔はかなり幼いですから余計に。
プログラム前半のバロックは、オケが小編成ということもあって、
喉慣らしってところなんでしょうか。もちろんグロベローバはうまいんだけど、
なんだか流してる感じ。米良は調子悪かったのかもしれない。
トランペットがもうちょっとうまかったらなあ。
前半のラストはモーツアルトのアリア。顔つきがかわってきた。
やっとエンジンがかかってきたようだ。
あいかわらず、高音のビブラート、強弱のコントールは神業ですな。
さて後半。ドリーブ、シュトラウス、オッフェンバックのオペラから。
きっと、どの曲も技巧的には難しいんだろうけど、
グロベローバにかかれば、どれも楽勝にきこえてしまう。
それが、聞いていて妙に物足りなく思うときがある。なぜだろう。
ちょっと軽くきこえてしまうのかもしれない。まあ曲も曲だけどね。
そういう意味だと、アンコールのドニゼッティが一番よかったかもしれない。
自宅をISDN&ダイヤルアップルータにして2年ぐらいたつが、そろそろNTTの電話料金も大台を超えてきたので、フレッツISDNへ移行。
ADSLのほうが当然速いんだけれども、ここにはその回線網はきていないし、せっかくのISDN環境を手放すこともできないので。
さて、フレッツISDNにするには、ダイヤルアップルータの設定でユーザ名とアクセスポイントの電話番号を変えるだけ。とくに難しいことはないなと高をくくっていたら、なんと、ユーザ名をいれようとすると桁あふれしてはいらない!
これまでAAAAAAAAAAとかいれているユーザ名のフィールドにAAAAAAAA@Bbbbb.co.jpとかいれないといけないのだけれど、最後のPが入力できないのだ。カット&ペーストでやってみたけれど結局だめで、「古いルータだとだめなのかなあ。買い換えるとまた金がかかるなあ」とあきらめていたのだが、とりあえず、そのメーカーのホームページにいってみた。
そのルータで、とくにそういう問題とその解決法とかという項目は見つけられなかったのだけれど、だめもとでファームウエアのバージョンアップでもしてみるか。
と思い、パッチファイルをダウンロードしてファームウエアをあげてみた。
V−UPは成功し、ファームウエアのバージョンがV2から5にあがった。(約2年で随分バージョンがあがるものだ)
で、おそるおそるユーザ名フィールドに設定したら、無事最後のPまで入力できた!
インターネットも、スピードアップが体感できた。
同じ64Kなのに、このスピードUPはなんだろう。恐るべしフレッツISDN。
プロバイダにフレッツへの契約変更をして、これで思う存分インターネットができるぞ。
ADSLのほうが当然速いんだけれども、ここにはその回線網はきていないし、せっかくのISDN環境を手放すこともできないので。
さて、フレッツISDNにするには、ダイヤルアップルータの設定でユーザ名とアクセスポイントの電話番号を変えるだけ。とくに難しいことはないなと高をくくっていたら、なんと、ユーザ名をいれようとすると桁あふれしてはいらない!
これまでAAAAAAAAAAとかいれているユーザ名のフィールドにAAAAAAAA@Bbbbb.co.jpとかいれないといけないのだけれど、最後のPが入力できないのだ。カット&ペーストでやってみたけれど結局だめで、「古いルータだとだめなのかなあ。買い換えるとまた金がかかるなあ」とあきらめていたのだが、とりあえず、そのメーカーのホームページにいってみた。
そのルータで、とくにそういう問題とその解決法とかという項目は見つけられなかったのだけれど、だめもとでファームウエアのバージョンアップでもしてみるか。
と思い、パッチファイルをダウンロードしてファームウエアをあげてみた。
V−UPは成功し、ファームウエアのバージョンがV2から5にあがった。(約2年で随分バージョンがあがるものだ)
で、おそるおそるユーザ名フィールドに設定したら、無事最後のPまで入力できた!
インターネットも、スピードアップが体感できた。
同じ64Kなのに、このスピードUPはなんだろう。恐るべしフレッツISDN。
プロバイダにフレッツへの契約変更をして、これで思う存分インターネットができるぞ。
花粉症もそろそろおさまりかけ、気がつくと桜が花ひらいている。
「花見」の季節だなあ、と思ったら雨。
外にでてみると随分寒い。雪が舞っている地域もあるらしい。
床に投げてあったジャンパーに久々に袖を通し、ピアノレッスンに向かう。
先生は花粉症がまだひどく、自慢の声もかすれ声だ。
で、あいかわらずハノンからスタートである。
今回から第3部の同音連打である。
いつものことだが、ハノンは家ではやらないので、全然駄目である。
ハノンの練習は、まあレッスンでは準備運動になり、
普段の練習では基礎体力作りになるってことなんだけど、
どうせなら曲をひきたいからこういうのってなかなか練習する気がおきない。
まして、同音連打など。。スケールならともかく・・・
と愚痴ってもはじまらない、
まあレッスンでひくだけでも多少は違うでしょ、と勝手に納得している。
同じ音を別の指でひくって難しい。ブルグミュラーの「狩り」から苦手。
さて、ショパンのノクターンである。
通してひいたあと、中間部をもっと目立たせて、という注意でもう一度ひく。
「こんなんでいいのかな」と思ったけれど、とりあえずパス。
で、遺作のほうも、
中間部のマズルカ風なところをもっとうまくひければなあとか思いつつ、
なんとかパスしたらしい。
「ほんとにこんなんでいいんですか、先生」という心の声をききつつ。
ただ、この曲のラスト、3回ほどスケールで上からおりてくるところ。
ここを弾いていると結構いい感じにしあがったきもしないでもない。
スケールがここまで感動的にひびくとは。ってところ。スケールはやはり大事だ。
僕としては中間部でちょっと気分がかわる弾き方ができればよいんですけど、
気持ちの切り替えが難しいところだ。
「じゃあ次はOp27-2をさらってきてください」
これですかあ。これはちょっと無理なんじゃあ。
楽譜には「技術的にも内容的にも多分に完璧なテクニック、すなわちかなり洗練された
美しいタッチと指の動きを必要とする・・・」とある。
フラット5つで、5ページもあるし。(調号が4つ以上は気分的につらい)
これまでの練習ってこの曲をひかせるための前座かも・・
とりあえず、うちでピリスの演奏でもきいてみるか。
「花見」の季節だなあ、と思ったら雨。
外にでてみると随分寒い。雪が舞っている地域もあるらしい。
床に投げてあったジャンパーに久々に袖を通し、ピアノレッスンに向かう。
先生は花粉症がまだひどく、自慢の声もかすれ声だ。
で、あいかわらずハノンからスタートである。
今回から第3部の同音連打である。
いつものことだが、ハノンは家ではやらないので、全然駄目である。
ハノンの練習は、まあレッスンでは準備運動になり、
普段の練習では基礎体力作りになるってことなんだけど、
どうせなら曲をひきたいからこういうのってなかなか練習する気がおきない。
まして、同音連打など。。スケールならともかく・・・
と愚痴ってもはじまらない、
まあレッスンでひくだけでも多少は違うでしょ、と勝手に納得している。
同じ音を別の指でひくって難しい。ブルグミュラーの「狩り」から苦手。
さて、ショパンのノクターンである。
通してひいたあと、中間部をもっと目立たせて、という注意でもう一度ひく。
「こんなんでいいのかな」と思ったけれど、とりあえずパス。
で、遺作のほうも、
中間部のマズルカ風なところをもっとうまくひければなあとか思いつつ、
なんとかパスしたらしい。
「ほんとにこんなんでいいんですか、先生」という心の声をききつつ。
ただ、この曲のラスト、3回ほどスケールで上からおりてくるところ。
ここを弾いていると結構いい感じにしあがったきもしないでもない。
スケールがここまで感動的にひびくとは。ってところ。スケールはやはり大事だ。
僕としては中間部でちょっと気分がかわる弾き方ができればよいんですけど、
気持ちの切り替えが難しいところだ。
「じゃあ次はOp27-2をさらってきてください」
これですかあ。これはちょっと無理なんじゃあ。
楽譜には「技術的にも内容的にも多分に完璧なテクニック、すなわちかなり洗練された
美しいタッチと指の動きを必要とする・・・」とある。
フラット5つで、5ページもあるし。(調号が4つ以上は気分的につらい)
これまでの練習ってこの曲をひかせるための前座かも・・
とりあえず、うちでピリスの演奏でもきいてみるか。
ショパンのノクターン集といえば誰の演奏がよいのだろう。
ノクターン選集というのでバレンボイムのがあって、それは結構お気に入りCDだった。
夜、なにかBGMとして聞きたいなあというときには、
それか、ケンプのブラームスをかけていた時期があった。
アシュケナージの全集は当然あるはずなんだけど、どれもこれも実家にあって、
今手元にあるのは、ピリスの2枚組みのだけ。
とりあえず、これで勉強することにしよう。
普段、楽譜を見ながらCDを聞くということはしないんだけれど、
こうやって、楽譜片手に演奏をきくと、本当に楽譜どおりなのにびっくりする。
プロが楽譜どおり弾くには当たり前なのかもしれないけれど、
クレッシェンドとかデクレッシェンドとかも全部細かくショパンがかいていて、
「この通りひけば、曲が運んでくれる」ということを証明してくれる。
でも、演奏自体は割とあっさり目かな。
聞くと弾くでは大違い。
’Lento sostenuto’だからほんとに遅くでよいはずなんだけれど、
やたら遅くしてもひけないものはひけない。
左手の音形がちょっとこれまでにひいたことがないし、あいかわらず広い音域を受け持つ。
今回は右手も3度、6度が平気ででてくるから、どちらかの手を気にするという感じでは
うまくいかない。結構苦戦。
とりあえず2ページ目の途中、最初のメロディーが現れるところまで譜読みをして今日はおしまい。
これは結構長丁場だぞ。
OP9−1にしておいてくれたら、もう少し楽だったかもしれないのに・・。
ノクターン選集というのでバレンボイムのがあって、それは結構お気に入りCDだった。
夜、なにかBGMとして聞きたいなあというときには、
それか、ケンプのブラームスをかけていた時期があった。
アシュケナージの全集は当然あるはずなんだけど、どれもこれも実家にあって、
今手元にあるのは、ピリスの2枚組みのだけ。
とりあえず、これで勉強することにしよう。
普段、楽譜を見ながらCDを聞くということはしないんだけれど、
こうやって、楽譜片手に演奏をきくと、本当に楽譜どおりなのにびっくりする。
プロが楽譜どおり弾くには当たり前なのかもしれないけれど、
クレッシェンドとかデクレッシェンドとかも全部細かくショパンがかいていて、
「この通りひけば、曲が運んでくれる」ということを証明してくれる。
でも、演奏自体は割とあっさり目かな。
聞くと弾くでは大違い。
’Lento sostenuto’だからほんとに遅くでよいはずなんだけれど、
やたら遅くしてもひけないものはひけない。
左手の音形がちょっとこれまでにひいたことがないし、あいかわらず広い音域を受け持つ。
今回は右手も3度、6度が平気ででてくるから、どちらかの手を気にするという感じでは
うまくいかない。結構苦戦。
とりあえず2ページ目の途中、最初のメロディーが現れるところまで譜読みをして今日はおしまい。
これは結構長丁場だぞ。
OP9−1にしておいてくれたら、もう少し楽だったかもしれないのに・・。


