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札幌その3
急いでホテルをチェックアウトし、最終日の会場へ向かう。
仕事は午前で終了。
札幌まで仕事関係者とタクシーに同乗した。
「あれが、時計台でのようです。意外に小さいですね」というと、
「定刻に何かがおこるらしいけど、ご存知ですか?」と関係者。
「ただ、時間分鐘がなるだけです」とタクシーの運転手。(身もふたもない)
同乗した方はこれから札幌ビール園にいくらしいが、
私は予約していたバス観光としゃれこんだ。

札幌駅を14:30に出発し、
赤レンガの旧道庁や時計台、札幌ドーム(これは日本で二番目の大きさらしく、
驚くほど大きい)などを車窓からみながら、
クラーク博士の羊が丘展望台、もいわ山ロープウエイ、大倉山ジャンプ台などをまわっていくツアーだ。
羊が丘はちょうど関西からの女子高の修学旅行だろうか。
すごい賑わいだった。
そのころには、まだ明るかったが、そこから夕暮れは早い。
もいわ山から札幌市街地をみおろす景色は絶景だった。
(午前のツアーだとこうはいかないだろう)
18:20ごろに札幌駅に戻り、解散。
駅弁を片手に、新千歳空港へ。
今回は仕事だったので仕方がないけれど、
今度はプライベートでじっくり探索したいものだ。
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旅行 | 【2006-10-28(Sat) 22:43:54】
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札幌その2
今回私が宿泊したのたは、「メルパルク札幌」という郵便局系のビジネスホテル
円山公園そばと、中心地からは少し離れるが、一泊5000円と手ごろな価格。
プールもあり、宿泊者が無料というのも、いいサービスだ。

ホテルで朝食をたべ(これは900円)、出張先に向かう。
夕方に、仕事を終えて、
帰りに、大通駅にある丸井今井という百貨店の地下の食料品店を見てまわる。
結構な人出で、町並み含め、札幌が大都会であることを実感する。
とりあえず、北海道でしかかえない「白い恋人」と「六花亭」のショップで
チョコなどをみやげ物として購入した。

ホテルの中はあまりに暑いので(札幌は外は寒いが、駅や店など室内は結構暖房きつい)
さきほど購入したチョコを急いで冷蔵庫にいれ、室内プールへ。
年季は感じさせるが、25mが7コースほどあり、サウナ室もあり、
5コースはスクールで使用していたものの、ほとんど一般客がいないので残りコースを占有してゆっくり泳げた。
そして、夕食のため、また大通公園まででる。
フリーペーパーで、札幌ではスープカレーが流行だというので、suageという店の
一番人気「知床鳥と野菜」スープカレーを注文。辛くてきつかった。次回は中辛にしよう。
日本シリーズは日本ハムが優勝ということで、帰りの地下鉄は妙に盛り上がっていた。
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旅行 | 【2006-10-26(Thu) 23:21:07】
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札幌その1
今日から二泊三日の札幌出張。
プライベートでも北海道は初めてなので、楽しみである。

京浜急行で羽田に着き、いつもはスターバックスがあるところが
ターリーズコーヒーになっていたので、変だなと思ったのだが、そのまま上へ。
JALカウンタをさがすも、すべてANA。ようやくターミナルを間違えていたのに気づく。
急いで連絡通路を戻り、JALカウンタで手続きをした。ちょっと汗。。。

一時間ほどのフライトでちょうどお昼くらいに札幌へ。
それほど寒くないのだが、せっかくの札幌だからラーメンでしょう。
と思い、駅前から歩いてみるも見当たらず。
いつのまにか大通公園のテレビ塔まで歩いてしまった。
土地勘がないので、地下にもぐると、一軒ラーメン屋があるのでそこで昼食。
こってり系の白みそラーメン(人気NO1らしい)。まあ普通の味かな。

それから出張先に向かい、夜は社長のおごりで和食の店へ。
さしみや、ししゃも(メスだけじゃくオスもあるということで両方だしてもらう)、
アスパラなどなど、店のおすすめを次々と注文。
北海道らしい献立だったが、私自身はあまり魚貝類が得意でないし、
アスパラとかも抵抗あるので、生ビールばかり飲んでいた。次回は蟹をたべたいな。。

札幌1



旅行 | 【2006-10-25(Wed) 23:36:26】
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のだめカンタービレ その2
原作のエピソードをうまくいれながらドラマ用に構成されていることに
感心しながらの第二回だった。

第一回はのだめと千秋のモーツアルト「2台ピアノのためのソナタ」
第二回は千秋と峰でベートーベン「バイオリンソナタ第5番:春」
ともに有名曲だが、アンサンブルの良さがうまくでている演出だった。
マンガでは音がつかないが、ドラマでは当然本物の音がついてくるわけで、
のだめや峰がどこまで無茶苦茶だったかが音でうまく表現されていてこれにも感心。

ミルフィーの宴会がしつこい(軽部の指揮も)が、
峰や真澄ちゃんも軽くてよい。

次回はいよいよオケと指揮。
ピアノだけならともかく、オーケストラや指揮者を描いたドラマはないように思う。
最後まで楽しませてほしい。

ドラマ | 【2006-10-23(Mon) 23:15:17】
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のだめカンタービレその1
本作、クラシック好きでもちょっとしたブームで
確か昨年NHKの芸術劇場でもとりあげられてたはずだ。
そろそろ、ドラマ化かなと思っていたら案の上「月9」にとりあげられ、
ますます、コミックが売れているようで、ちょっと複雑。

作品自体は、譜読みは不得意だけど、耳と技巧が抜群の天才肌ののだめと
ピアノもバイオリンもできるけど、本当は指揮者になりたい千秋の
成長と恋愛の物語。とはいえ、全体のトーンはコメディ。
クラシック作品がたまにエルガー、ジョリベ、プーランクと
ちょっとマイナーな作品なのが、マニア心をくすぐってくれる。

第一回の放送、上野樹里(はこれで初めて知ったのだが)ののだめ役、
ピアノ演奏と曲があっていることもあって結構はまり役かもしれない。
だいたい、指と音があっていないピアニスト役が多すぎる!
で、玉木宏の千秋や脇を固める面々も芸達者で、コミックと比べて違和感がない。
ミルヒー(ドイツ人)が竹中直人というのはさすがにどうかと思うけどこれは仕方あるまい。
残念なのは、軽部の指揮。フジはこういうことをするのが気に入らない。

特筆すべきはBGMやエンディングの音楽をすべてクラシック曲にしていることだ。
これほど多種多様なクラシック曲を適所適所に挿入したドラマってこれまでたぶんないので、
見ていてイントロクイズをしてしまう。
本線じゃなく、こういうのを楽しみにしてしまうのも悲しい性ではあるが。。。




ドラマ | 【2006-10-16(Mon) 23:11:40】
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フィンランドラハティ交響楽団
オスモヴァンスカ&フィンランド・ラハティ交響楽団のコンサート
をサントリホールまで聞きにでかけた。
今回は厚い演奏会パンフレットの束をもらえた。
配っていないのは国内オケの定期のときだけなんだろうか。
しかし、中にはいると、500円の当日プログラムは売り切れ!
(普段は高くて買おうかどうしようか迷うのだが、売り切れとなると悔しい)
A席8000円也。来日にしては安いのかな。

今回の曲目は
シベリウス:交響詩「タピオラ」
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調(ピアノ:ユホ・ポホヨネン)
シベリウス:交響曲第5番
という北欧一色のプログラム。
シベリウスの2番とかフィンランディアはやらず、
シベリウスの後期の渋い曲をもってくるのだから、随分自信があるのだろう
ちらしの裏をみると、3年ぶり3度目の来日ということで、
1度目はシベリウスの交響曲を全曲演奏したというのもそれを裏づける。

タピオラは、北欧神話カレワラの世界を描いた曲。
霧のかかった大森林の朝から夜までみたいな感じだろうか。
CDとかできくと、いったいどの音量で聞けばいいのか見当がつかなかったが、
今回生で聞いてみて、意外に大きい音できく、大きい音楽であることを発見した。
メリハリがあって、落ち着いた演奏だった。
何はともあれ、自国の作曲家についての自信がうかがわれる演奏というべきか。

次は、グリーグの名曲中の名曲だ。
最初はティンパニのあとピアノがちょっと走ったかなと思ったけれど、
そのあとは、お互いに調子をあげて好演になったと思う。
ただ、1楽章や3楽章のカデンツアなども赤子の手をひねるがごとくの演奏なので、
このピアニストにとってはちょと物足りない曲なのかもしれない。
どうせなら、チャイコフスキーとかの見せ場のある曲を聴いてみたいと感じた。
アンコールに答えて、グリーグ叙情小曲集から2曲。
こちらは落ちついたしっとりした演奏。

休憩をはさんで、後半はシベリウスの第5交響曲。
これも、大地に根をはった演奏だ。
第一楽章、ホルンが朝をつげ、少しづつ周囲が輝きだす。
これは交響詩ではないけれど、自分なりのストーリーへ自然にいざなってくれる。
中盤、ようやく主題がはっきりするとことは、長い冬が終わり、春になった喜びだろうか。
内にこもっていたエネルギーがようやく放出されて、聞いていて感動するところだ。
第一楽章は結構独立性の高い音楽だが、次に第二、第三楽章と続く。
第三楽章は、これもホルンがE♭−B−E♭−D−B−D〜で始まる美しい旋律を吹き、
この通奏低音のようなメロディーの上にいくつかの楽器でメロディーをかぶせながら
音楽を先にすすめていく。よくある手なんだろうが、実演で聞くとことさらよい。
いつまでも聞いていたいのだが、意外にもあっさり(2番は逆にしつこいくらいだが)
おわり、和音でしめくられる。今回の演奏は和音の間がなんともいえず長かった。
ブラボーに答えてシベリウスの小曲を4曲もアンコール。
あまり有名でない曲が多かったが、どれもチャーミングな曲で、
シベリウスの懐の深さを知らされた。

コンサートレビュー | 【2006-10-08(Sun) 23:54:48】
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10月の東京フィル定期
10月の東京フィルの定期は前半がユンイサンの交響曲第4番、
後半がワーグナーのオペラ前奏曲集。

プログラムをみると、ユンイサンは韓国の方で、北朝鮮のスパイの嫌疑をかけられて
逮捕、その後ドイツへ、という非常に波乱にとんだ人生をすごしてきているようで、
音楽もそういう政治的な一切を抜きにははかれないもののようだ。
また、音楽の語法も朝鮮の旋法?があるようで、4分音とか使ってるみたい。

サントリーホールが落成した20年前に委嘱され初演された曲らしいが
どんな曲なのか予想すらできなかったのだが、やはりゲンダイオンガクはきついことを再認識させられた。
どこか邦楽のような音の使い方で、途中からなんだかもうよくわからなくなった。
個人的にはR.シュトラウスやショツタコービチとかも最初きいたときにはよくわからなったが
そういうのとはレベルが違うつらさを感じる。
指揮者とオケの気合はなんとなく伝わるのだが、こちらは聴き方がわからないのがつらい。
なんとか30分聞きとおして休憩だ。

さて、後半はワーグナー。ワーグナーを聴くのも久々だ。
前半を思えば、このわかりやすさはありがたい。トリスタン和音ですら全然違和感ない。
まずは「さまよえるオランダ人」映画のワンシーン、あるいはゲームのエンディングをみているような感じだ。
「ローエングリン」ときて、「タンホイザー」
「トリスタンとイゾルデ」愛の死がないのは時間的な問題かな。
しめくくりに「ニュルンベルグのマイスタージンガー」
ワーグナーのなかでもことさら悠然とした曲で、私のワーグナー体験のはじまりの曲で
しつこく聴いた高校時代が妙に懐かしい。
大オーケストラが響かせるワーグナーはちょっと陶酔感がある。
聞く人によってはおちつきすぎの演奏と感じるかもしれないが、この年になるとこのバランス位で丁度心地よかった。




コンサートレビュー | 【2006-10-05(Thu) 23:23:28】
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中華街
今日は会社を休暇にして
久々に中華街でランチとしゃれこんでみた。

うちから中華街は一時間以上もあるので
朝10時すぎにでて11時ごろに桜木町につくも、
石川町への電車が遅延していて中華街についたのは11時30分ごろ。

平日の昼ということもあり、人通りはまばらで
中国からの観光客が多くて、
店員が客に中国語で会話しているのを聞くと、
一瞬、香港にでも迷い込んだか?とか思ってしまうほどだった。
あとは学生風の集団がいた。修学旅行の自由時間だろうか。
だが、週末の夜の喧騒に比べると天地ほどの差がある。

平日のランチバイキングが値ごろ感がある
ということで前日インターネットで調査していたが、
中華のバイキングはビュッフェ形式よりはオーダー制のバイキングが多く、
二人で頼んでも結局いろんな種類のものが食べられないのでは
という心配もあったので、路地にはいったところで
いわゆるメイン10品程度から3品選んで一人2000円というので
手をうつことにした。

店構えほど中は広くなく(テーブル4つ)その奥に陣取る。
でてきたウーロン茶がすっきりおいしかった。(意外だ)
まず、オードブルがでて、ふかひれスープ、
メインはマーボ豆腐とチンジャオロースとエビチリ。。
そして、シューマイ、チャーハンと続き、最後は杏仁豆腐
こうならべるとなんの変哲のないメニューになってしまったが
量も手ごろで、多少味付けが濃かったくらい、そつのない味だった。
次中華街にいくときに迷ったらはいってもいいレベルだ。
店員は愛想ないけど、どこもそうだろう。

腹ごなしに桜木町あたりまであるくことにする。
平日といえど公園はそこそこ人が集まっていて、
海上自衛隊の施設だろう北朝鮮の工作船を展示しているところも
それなりには客がきていて私もひやかしで入場した。

途中赤レンガ倉庫ではドイツ展なるものをやっていて
大きいプレハブのなかではドイツビールやソーセージが
うられていて平日にしては結構にぎわっていた。
もし、小腹でもすいていれば、一服したいところ。
ただ、ビールとソーセージだけだとちょっとつまらないかも。
もう少しドイツっぽいものがあってもよさそうには思った。

桜木町まで歩いただけでちょっとお疲れ。
駅前のスターバックスでお茶して帰途についた。


日記 | 【2006-10-03(Tue) 21:58:59】
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夜のピクニック
毎月一日映画の日を利用して
「夜のピクニック」をみにいく。

原作を読んだのは2年ほど前で、ラジオで
「ある高校の歩行祭なるものがモデルになっていて、
ただ単に夜を徹して80キロもあるくだけ。
ある少女が自分に一つのかけ〜その歩行祭中に
クラスメートの気になる男子に声をかける〜
をして、そのかけにかつのかどうか。
これだけなのだが、長編にもかかわらず
飽きさせずよませる作者の筆力がすごい」
とか推薦しているので、読んでみることにした。

推薦人の言葉は確かに本物で、
まさに、自分がそこにいて、主人公たちと一緒に歩いているような
ような錯覚をおぼえるほど、うまくかかれていた。
前半の主人公の生い立ちから途中の幽霊のエピソード
そして、終盤にすべてが丸く収斂していくのは
良質のミステリのような読後感をいただかせた。

さて、映画はというと。
小説をそのまま映像化していて、再読したような気持ち。
無理に脚色しないで、演技も非常に自然体(でも聞こえづらい)。
ただ、2時間の映画だと、
歩くことの単純なつらさみたいなものが伝わりきれず
どこか御伽噺のような遠い話に感じてしまう。
とはいえ、これを遠く感じるのはやはり、自分にとって高校生活が随分遠いもの
になってしまってるというのもあるのだろう。


読書 | 【2006-10-01(Sun) 22:45:13】
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