あっという間に3月も終わり。
期末ということもあって、忙しく、ピアノは今月がこれが最初で最後。
なので、練習できてなくてもいかざるをえないな。。
先日のお茶会のお礼をいてから、
5月の発表会に向けての「革命」をさらう。
ここへきて、妙にミスタッチとかきちんと弾けていないとことが、気になりはじめる。とくに中間部。
でも、私自身、きちんとひくというよりは、流れでひいてしまうほうがこの曲にあっているような気もするが。
(言い訳だなぁ)
たぶん、発表会でだすつもりがなければ、この辺で丸にしてもらって次の曲、
というところかもしれないが、気になりだすと、よりうまく弾けなくなる、というよくない段階だ。。
・二分音符はしっかりのばす
アクセントがついていると短くきってしまいがちなので注意。
・左手のクレッシェンドとデクレッションドは最初から最後までわすれずに
とくに後半。
・最後の二分音符2回はもっと重く、その後の4分音符とはっきり区別して
という注意。いまさらだが、発表にむけ、表情記号をもう一回見直す時期かもな。
そして、「エオリアンハープ」
こちらも練習さぼりぎみ。
家のエレピだとなんとなく弾けているのだが、ピアノだとなかなかうまくいかないものだ。
とくにメロディーと伴奏を明確にするのが結構難しく、なんだか単なるアルペジオの練習曲として弾いてしまう。
・左手と右手はそろえて
・ペダルには気をつけて、ペダルを上まであげてフレーズごとにきったほうがいい。
・中盤から再現部にはいるリタルダンドに気をつけて
左右両手を広げてひかないといけないので、スピードがあまりあがらず、
弾いていてもちょっとつまらなく聞こえてしまう。こちらもなかなか仕上がっていかないな。。
でもこちらはともかく、「革命」は、そろそろ仕上げにむけてがんばらねば。
夜は回転寿司。
期末ということもあって、忙しく、ピアノは今月がこれが最初で最後。
なので、練習できてなくてもいかざるをえないな。。
先日のお茶会のお礼をいてから、
5月の発表会に向けての「革命」をさらう。
ここへきて、妙にミスタッチとかきちんと弾けていないとことが、気になりはじめる。とくに中間部。
でも、私自身、きちんとひくというよりは、流れでひいてしまうほうがこの曲にあっているような気もするが。
(言い訳だなぁ)
たぶん、発表会でだすつもりがなければ、この辺で丸にしてもらって次の曲、
というところかもしれないが、気になりだすと、よりうまく弾けなくなる、というよくない段階だ。。
・二分音符はしっかりのばす
アクセントがついていると短くきってしまいがちなので注意。
・左手のクレッシェンドとデクレッションドは最初から最後までわすれずに
とくに後半。
・最後の二分音符2回はもっと重く、その後の4分音符とはっきり区別して
という注意。いまさらだが、発表にむけ、表情記号をもう一回見直す時期かもな。
そして、「エオリアンハープ」
こちらも練習さぼりぎみ。
家のエレピだとなんとなく弾けているのだが、ピアノだとなかなかうまくいかないものだ。
とくにメロディーと伴奏を明確にするのが結構難しく、なんだか単なるアルペジオの練習曲として弾いてしまう。
・左手と右手はそろえて
・ペダルには気をつけて、ペダルを上まであげてフレーズごとにきったほうがいい。
・中盤から再現部にはいるリタルダンドに気をつけて
左右両手を広げてひかないといけないので、スピードがあまりあがらず、
弾いていてもちょっとつまらなく聞こえてしまう。こちらもなかなか仕上がっていかないな。。
でもこちらはともかく、「革命」は、そろそろ仕上げにむけてがんばらねば。
夜は回転寿司。
指揮:ジェイムズ・デプリースト
リュートのための古風な舞曲とアリア第3集
交響詩『ローマの祭』
交響詩『ローマの噴水』
交響詩『ローマの松』
レスピーギといえば、ローマ3部作で、私も何枚かCDをもってはいるが、
実はあんまり印象がなく、お蔵入りにしてしまっていたのが現実だが
今回初めて生演奏に触れて
この曲はCDやレコードで聞いてもだめで生演奏向けの曲なんだな、ということを体感した。
とは、先走りすぎで、まずは一曲目。
「リュートのための古風な舞曲とアリア第3集」最初の曲は「のだめ」でも挿入されていた曲なので
流れてちょっとにやりとしてしまう。
ただ、全体としてはタイトル通り古風な感じで自然にまぶたがおちてくる曲集だ。
そこに、「ローマの祭り」の先鋭的なメロディーが眠りを急速にさまさせる。
正面、オルガンと同じ舞台の左翼にラッパたいがひかえて、高らかに演奏される。
しかし、派手な音楽だ。
つぎつぎにでてくる楽器(とくに打楽器)の狂騒や、次々にかわるメロディーライン、
いくら交響詩でもこのまとまりのなさはどうなの、とか思いつつもなんとか必死で音楽についていく感覚になる。
しかし、、なかなかおわらない。。。いくらなんでも一曲目こんなに長いかしら。とおもっていたのだが、
きづいたらこれは、第4曲目であった。曲間なしに続けて演奏しているのに気づかず、変だなとおもってしまっていたわけか。
そしてこの第4曲のうるささといったらもうないな。熱狂的な拍手で前半終了。
後半は「ローマの噴水」から
舞台には2台ものハープが。今度もまた音の饗宴なのかしらと期待したが、
先の祭りとは対照的に叙情的な音楽。
そのまんまR.シュトラウスじゃん、とか思ったり、ドビュッシーやラベル風なところもある無国籍な不思議な感じ。
この人イタリアなんだよな。でも、派手さはないが、まとまりはある音楽だ。
でも、これまであんまり聞いた記憶ないな。。。ちょっとくちづさめるメロディーが残らないからだろう。
そして、最後は「ローマの松」
確かにこれが3部作のなかでは一番知られている感じ。
作曲年代からいうと、噴水〜松〜祭りの順だが、この松は、派手さもあるが、
他に比べて、メロディーが繰り返され覚えやすいのと、割りとつくりが単純な曲だからかも。
4曲目、今度はラッパは3F席か?奥のほうから聞こえてくる。
演奏は祭りに劣らず白熱し、見て聞いて非常に楽しい音楽にしあがっていた。
こちらもブラボー。
デプリーストのファンがいるのかな。。
ということで、最初の印象に戻る。
音楽としては非常にごった煮感があるし、CDで聞ける楽器の音には限界がある。
これがレスピーギの味なんだろうな。
これを聞いてからCDを聞くとまたおもしろさは倍増するのかもしれない。
まだまだコンサートでいい曲を発見できる曲があるというのはうれしいことだ。
池袋から新宿にいき、タワーレコードを冷やかしてから
(今回は手荷物が多いので購入するのはパス)
夜は毎度「ギャラリークープシュー」にてディナー。
いつのまにかメインからイベリコ豚が消えていたのが残念。
リュートのための古風な舞曲とアリア第3集
交響詩『ローマの祭』
交響詩『ローマの噴水』
交響詩『ローマの松』
レスピーギといえば、ローマ3部作で、私も何枚かCDをもってはいるが、
実はあんまり印象がなく、お蔵入りにしてしまっていたのが現実だが
今回初めて生演奏に触れて
この曲はCDやレコードで聞いてもだめで生演奏向けの曲なんだな、ということを体感した。
とは、先走りすぎで、まずは一曲目。
「リュートのための古風な舞曲とアリア第3集」最初の曲は「のだめ」でも挿入されていた曲なので
流れてちょっとにやりとしてしまう。
ただ、全体としてはタイトル通り古風な感じで自然にまぶたがおちてくる曲集だ。
そこに、「ローマの祭り」の先鋭的なメロディーが眠りを急速にさまさせる。
正面、オルガンと同じ舞台の左翼にラッパたいがひかえて、高らかに演奏される。
しかし、派手な音楽だ。
つぎつぎにでてくる楽器(とくに打楽器)の狂騒や、次々にかわるメロディーライン、
いくら交響詩でもこのまとまりのなさはどうなの、とか思いつつもなんとか必死で音楽についていく感覚になる。
しかし、、なかなかおわらない。。。いくらなんでも一曲目こんなに長いかしら。とおもっていたのだが、
きづいたらこれは、第4曲目であった。曲間なしに続けて演奏しているのに気づかず、変だなとおもってしまっていたわけか。
そしてこの第4曲のうるささといったらもうないな。熱狂的な拍手で前半終了。
後半は「ローマの噴水」から
舞台には2台ものハープが。今度もまた音の饗宴なのかしらと期待したが、
先の祭りとは対照的に叙情的な音楽。
そのまんまR.シュトラウスじゃん、とか思ったり、ドビュッシーやラベル風なところもある無国籍な不思議な感じ。
この人イタリアなんだよな。でも、派手さはないが、まとまりはある音楽だ。
でも、これまであんまり聞いた記憶ないな。。。ちょっとくちづさめるメロディーが残らないからだろう。
そして、最後は「ローマの松」
確かにこれが3部作のなかでは一番知られている感じ。
作曲年代からいうと、噴水〜松〜祭りの順だが、この松は、派手さもあるが、
他に比べて、メロディーが繰り返され覚えやすいのと、割りとつくりが単純な曲だからかも。
4曲目、今度はラッパは3F席か?奥のほうから聞こえてくる。
演奏は祭りに劣らず白熱し、見て聞いて非常に楽しい音楽にしあがっていた。
こちらもブラボー。
デプリーストのファンがいるのかな。。
ということで、最初の印象に戻る。
音楽としては非常にごった煮感があるし、CDで聞ける楽器の音には限界がある。
これがレスピーギの味なんだろうな。
これを聞いてからCDを聞くとまたおもしろさは倍増するのかもしれない。
まだまだコンサートでいい曲を発見できる曲があるというのはうれしいことだ。
池袋から新宿にいき、タワーレコードを冷やかしてから
(今回は手荷物が多いので購入するのはパス)
夜は毎度「ギャラリークープシュー」にてディナー。
いつのまにかメインからイベリコ豚が消えていたのが残念。
今月はまだピアノにいけていないのだが、
ピアノ教室の先生と生徒さんでお茶会をしましょう、ということで、
18時に品川の「グランドプリンスホテル新高輪 レストランマルモラーダ」に集合。
予想できてはいたことだが男性は私一人であとは、みなさん女性ばかり。
初対面ではないのだが、妙に緊張し、言葉すくなにはじまった。
天気は雨でよくなかったが、
店内は、静かでおしゃれな感じで、ビュッフェも世界中のおいしいものを精選しました、
というだけあってどれも美味でセンスがいいといえるものだった。
鯛のパイ包みやステーキはわざわざテーブルでとりわけてくれる親切さもなかなか。
最初は緊張していたが、アルコールもはいった後半になるとみなさん
ピアノのことやら、個人的な話などいろいろ聴けてあっという間の2時間を楽しくすごせた。
たまには、普段であうことのない方と交流するのも刺激になるものだ。
ピアノ教室の先生と生徒さんでお茶会をしましょう、ということで、
18時に品川の「グランドプリンスホテル新高輪 レストランマルモラーダ」に集合。
予想できてはいたことだが男性は私一人であとは、みなさん女性ばかり。
初対面ではないのだが、妙に緊張し、言葉すくなにはじまった。
天気は雨でよくなかったが、
店内は、静かでおしゃれな感じで、ビュッフェも世界中のおいしいものを精選しました、
というだけあってどれも美味でセンスがいいといえるものだった。
鯛のパイ包みやステーキはわざわざテーブルでとりわけてくれる親切さもなかなか。
最初は緊張していたが、アルコールもはいった後半になるとみなさん
ピアノのことやら、個人的な話などいろいろ聴けてあっという間の2時間を楽しくすごせた。
たまには、普段であうことのない方と交流するのも刺激になるものだ。
このところ仕事が鬼のように忙しいので、
天気もいいので、気分転換になるかと、久々に山梨の勝沼まで車をとばすことにする。
朝の9時ころ家をでて、SAを冷やかしながら、空いている高速を走ると
10時半ごろには勝沼へ到着。
葡萄の季節には、呼び込みの農家がうるさいほどだが、いまは静かなものだ。
まずは目的地である「ほったらかし温泉」でのんびり。
11時という時間でそこそこ車がとまっている。
入場料は600円。うーん、前は500円だったような気がしたのだが。。。
「あっちの湯」を選び、露天風呂へ。いい天気だったが残念ながら富士山はみえず。
人が多いが静かなもの。のんびりした時間がすぎる。
外のみやげ物に地元のものだろう6個180円のキウイフルーツが安かったので即購入。
そして、「フランス料理 シャンモリ」で昼食。
いつもはここのサラダバイキングを楽しみにしてくるのだが、もうバイキングはなく、
セットにして注文せざるを得ないようだ。なんとなく、損した気分で、次からは別のところにしようと話す。
2人で6200円也。味はいいんだけどな。
(実は、家にかえってレシートみたら頼んでいないものまではいっていて1000円ほど高く払ってしまっており、
本当に損をしてしまっていた。後の祭りといえばそれまでだが、
高いところでもしっかりレシートみないといけないなあと痛感。)
最後は、「シャトー勝沼」で土産物を購入。
ここはバスツアーの定番らしく、いつもここにはいるとツアー客がごったがえしているのだが、
今日は閑散としていて微妙にいずらい気分。
とはいっても、しっかり試飲(試飲はなぜかいつもおいしい)し、ジュースを3本購入。
ここのぶどうジュースはまじめにおいしい。
これで久々の勝沼ツアーは終了。家には3時すぎには到着。
天気もいいので、気分転換になるかと、久々に山梨の勝沼まで車をとばすことにする。
朝の9時ころ家をでて、SAを冷やかしながら、空いている高速を走ると
10時半ごろには勝沼へ到着。
葡萄の季節には、呼び込みの農家がうるさいほどだが、いまは静かなものだ。
まずは目的地である「ほったらかし温泉」でのんびり。
11時という時間でそこそこ車がとまっている。
入場料は600円。うーん、前は500円だったような気がしたのだが。。。
「あっちの湯」を選び、露天風呂へ。いい天気だったが残念ながら富士山はみえず。
人が多いが静かなもの。のんびりした時間がすぎる。
外のみやげ物に地元のものだろう6個180円のキウイフルーツが安かったので即購入。
そして、「フランス料理 シャンモリ」で昼食。
いつもはここのサラダバイキングを楽しみにしてくるのだが、もうバイキングはなく、
セットにして注文せざるを得ないようだ。なんとなく、損した気分で、次からは別のところにしようと話す。
2人で6200円也。味はいいんだけどな。
(実は、家にかえってレシートみたら頼んでいないものまではいっていて1000円ほど高く払ってしまっており、
本当に損をしてしまっていた。後の祭りといえばそれまでだが、
高いところでもしっかりレシートみないといけないなあと痛感。)
最後は、「シャトー勝沼」で土産物を購入。
ここはバスツアーの定番らしく、いつもここにはいるとツアー客がごったがえしているのだが、
今日は閑散としていて微妙にいずらい気分。
とはいっても、しっかり試飲(試飲はなぜかいつもおいしい)し、ジュースを3本購入。
ここのぶどうジュースはまじめにおいしい。
これで久々の勝沼ツアーは終了。家には3時すぎには到着。
指揮・ピアノ:ダン・エッティンガー
クララ・シューマン/ピアノ三重奏曲第1楽章
ピアノ:ダン・エッティンガー
ヴァイオリン:荒井 英治(東京フィル ソロ・コンサートマスター)
チェロ:黒川 正三(東京フィル チェロ首席奏者)
シューマン/交響曲第4番
ブラームス/交響曲第4番
東京フィルの今期のサントリ定期もこれにて終了。珍しく土曜日に開演。
なものでか、いつもは満員御礼でも私の席の両隣はあいていたりするのが
今日はしっかりいらっしゃっているご様子。
A席にしては音響もよく、オケもソリストもしっかり見える中央席が私の席なのだが、
埋まっていると、座席にいきつくのも、休憩にトイレにたつのがきついんだよな。。
今回は、クララシューマン、シューマン、ブラームスのトライアングルがテーマらしい。
この3人の関係っていまなら週刊誌ネタなんだろうけど、
それだけクララは魅力的だったんだろう。
で、クララシューマンの曲は初めてきく。オケの演奏会で室内楽というのも妙な感じ。
メンデルスゾーンにこういう曲がある、といわれれば信じてしまいそうな堂々とした曲。
ただ、メロディーが単調にくりかえされてしまうところや、基本にのっとって作りました
っていうところが感じられて、あるいは、先入観からか、あまりおもしろい曲には感じられなかった。
時間的な制約もあったからだろうが、第一楽章だけで十分ってところかな。
次は、シューマンの交響曲第4番。
主題が循環するし、メロディー、リズムも反復が多いわりには退屈しないし、
全4楽章は切れ目なく演奏されるので、かかっている時間よりは短く感じた。
シューマンの交響曲ってどれももうひとつメジャーになりきれないところがあるが、
(結局はよくいわれるオケの使い方なのだろうが、割りとすわりがわるい音楽が多いような)
たまにきくと、聞きやすさ、素直さはあって「結構イケル曲」と考えが改まってしまうのは
毎度のことだ。
熱演のせいか、早々にコントラバス?かなにか弦をきって、裏にひっこんでしまった。
バイオリン以外で弦をきったのを始めてみてしまったが、ちょっと気合がはいりすぎ。
ただ、第4楽章などはベト7のフィナーレ位は盛り上がるので、もっと演奏されてもよさそうだ。
さて、後半はブラームスの第4番。
シューマンのフィナーレの気分がそのまま続いているかのような情熱的なブラームス。
一般にいわれるような「達観した枯淡な境地のブラームス最後のシンフォニー」とは異なるが、
この力強さも心地よい。
ただ、第一楽章の最後の和音が妙な感じだったが。
続く第二楽章、第三楽章も第一楽章の気分のまま。ホルンがミスらなきゃもっといいのに。
そしてフィナーレ。幾分早目かなあ。と思うが、盛り上げておいて、またおとなしくなって、を繰り返しながら、最後に向けて、
いやがおうでも聴いている側の気分を盛り上げさせる演奏はなかなかのもので、
久々にこの曲の生演奏で感動できた。でも、濃い演奏だったなあ。
クララ・シューマン/ピアノ三重奏曲第1楽章
ピアノ:ダン・エッティンガー
ヴァイオリン:荒井 英治(東京フィル ソロ・コンサートマスター)
チェロ:黒川 正三(東京フィル チェロ首席奏者)
シューマン/交響曲第4番
ブラームス/交響曲第4番
東京フィルの今期のサントリ定期もこれにて終了。珍しく土曜日に開演。
なものでか、いつもは満員御礼でも私の席の両隣はあいていたりするのが
今日はしっかりいらっしゃっているご様子。
A席にしては音響もよく、オケもソリストもしっかり見える中央席が私の席なのだが、
埋まっていると、座席にいきつくのも、休憩にトイレにたつのがきついんだよな。。
今回は、クララシューマン、シューマン、ブラームスのトライアングルがテーマらしい。
この3人の関係っていまなら週刊誌ネタなんだろうけど、
それだけクララは魅力的だったんだろう。
で、クララシューマンの曲は初めてきく。オケの演奏会で室内楽というのも妙な感じ。
メンデルスゾーンにこういう曲がある、といわれれば信じてしまいそうな堂々とした曲。
ただ、メロディーが単調にくりかえされてしまうところや、基本にのっとって作りました
っていうところが感じられて、あるいは、先入観からか、あまりおもしろい曲には感じられなかった。
時間的な制約もあったからだろうが、第一楽章だけで十分ってところかな。
次は、シューマンの交響曲第4番。
主題が循環するし、メロディー、リズムも反復が多いわりには退屈しないし、
全4楽章は切れ目なく演奏されるので、かかっている時間よりは短く感じた。
シューマンの交響曲ってどれももうひとつメジャーになりきれないところがあるが、
(結局はよくいわれるオケの使い方なのだろうが、割りとすわりがわるい音楽が多いような)
たまにきくと、聞きやすさ、素直さはあって「結構イケル曲」と考えが改まってしまうのは
毎度のことだ。
熱演のせいか、早々にコントラバス?かなにか弦をきって、裏にひっこんでしまった。
バイオリン以外で弦をきったのを始めてみてしまったが、ちょっと気合がはいりすぎ。
ただ、第4楽章などはベト7のフィナーレ位は盛り上がるので、もっと演奏されてもよさそうだ。
さて、後半はブラームスの第4番。
シューマンのフィナーレの気分がそのまま続いているかのような情熱的なブラームス。
一般にいわれるような「達観した枯淡な境地のブラームス最後のシンフォニー」とは異なるが、
この力強さも心地よい。
ただ、第一楽章の最後の和音が妙な感じだったが。
続く第二楽章、第三楽章も第一楽章の気分のまま。ホルンがミスらなきゃもっといいのに。
そしてフィナーレ。幾分早目かなあ。と思うが、盛り上げておいて、またおとなしくなって、を繰り返しながら、最後に向けて、
いやがおうでも聴いている側の気分を盛り上げさせる演奏はなかなかのもので、
久々にこの曲の生演奏で感動できた。でも、濃い演奏だったなあ。



