昨日は一日のんびりできたが、今日はまたハードな工程をドライブするはめに。
本場の讃岐うどんをたべたいらしい。
朝6時おきで、まず和歌山から大阪へ、そして神戸まですすみ、
そこから明石海峡大橋をわたって、淡路島へ。
まず橋をわたってすぐの淡路島SAで休憩。たまねぎづくしのみやげ物が目をひくが
オニオンケーキってのはどうなんだろう。
淡路島にははじめてきたが、随分きれいで、新し目の建物が多いなとおもったら、
あの震災のあと復興したのだなあ、と気づく。
途中あなごをたべたり(この店も国産でおいしいということで有名らしい)、

せんべいの里で、無料のコーヒーと、いろいろな種類のせんべいを試食したりする。
せっかくなので、2袋購入。だれもかれもかご一杯買っていた。そんなにせんべいばかり食べるか?
建物のスペースから考えると、売場が非常に小さくてかなりもったいない空間の使い方が気になるところ。

途中いろいろ見学しながら鳴門まで。ここからまた鳴門大橋をわたって徳島。
そして、北上してようやく目的の香川県で、うどん屋を発見、ちょうどお昼どきなので、ここで一杯。
讃岐うどんというのも有名だが、店内はわりと質素な感じ。

その後、道の駅<源平の里むれ>などに寄る。ここは「世界の中心で愛を叫ぶ」で使われた
オーストラリアへいくタクシーが展示されていた。

せっかくなので、おやつがわりにもう一軒うどんやへ。
一軒目はこしがあったふと麺だが、こちらはラーメンのような細麺でスープがあっさりしていた。
本番だけあってうどんはまあまあおいしいが、どちらの店にもおいていたおでんはもうひとつだった。
そろそろ夕暮れということで帰路にはいる。往路では通り過ぎた鳴門大橋にたちよる。
橋の下は渦の道という遊歩道があって、往復1キロ程度歩いて眼下に渦をみれる。
時間的におもしろいときではなかったが、ガラス越しの海面はなかなか迫力があった。
鳴門大橋といい、明石海峡大橋といい、時間と金をかけてここまでのものができると感嘆してしまう。

ほとんど渋滞もなく夜8時には和歌山に到着。
出発するときには随分遠いと思われたがいってみると四国も随分近いところだった。
次回は、瀬戸大橋までいかされそうだ。。
本場の讃岐うどんをたべたいらしい。
朝6時おきで、まず和歌山から大阪へ、そして神戸まですすみ、
そこから明石海峡大橋をわたって、淡路島へ。
まず橋をわたってすぐの淡路島SAで休憩。たまねぎづくしのみやげ物が目をひくが
オニオンケーキってのはどうなんだろう。
淡路島にははじめてきたが、随分きれいで、新し目の建物が多いなとおもったら、
あの震災のあと復興したのだなあ、と気づく。
途中あなごをたべたり(この店も国産でおいしいということで有名らしい)、

せんべいの里で、無料のコーヒーと、いろいろな種類のせんべいを試食したりする。
せっかくなので、2袋購入。だれもかれもかご一杯買っていた。そんなにせんべいばかり食べるか?
建物のスペースから考えると、売場が非常に小さくてかなりもったいない空間の使い方が気になるところ。

途中いろいろ見学しながら鳴門まで。ここからまた鳴門大橋をわたって徳島。
そして、北上してようやく目的の香川県で、うどん屋を発見、ちょうどお昼どきなので、ここで一杯。
讃岐うどんというのも有名だが、店内はわりと質素な感じ。

その後、道の駅<源平の里むれ>などに寄る。ここは「世界の中心で愛を叫ぶ」で使われた
オーストラリアへいくタクシーが展示されていた。

せっかくなので、おやつがわりにもう一軒うどんやへ。
一軒目はこしがあったふと麺だが、こちらはラーメンのような細麺でスープがあっさりしていた。
本番だけあってうどんはまあまあおいしいが、どちらの店にもおいていたおでんはもうひとつだった。
そろそろ夕暮れということで帰路にはいる。往路では通り過ぎた鳴門大橋にたちよる。
橋の下は渦の道という遊歩道があって、往復1キロ程度歩いて眼下に渦をみれる。
時間的におもしろいときではなかったが、ガラス越しの海面はなかなか迫力があった。
鳴門大橋といい、明石海峡大橋といい、時間と金をかけてここまでのものができると感嘆してしまう。

ほとんど渋滞もなく夜8時には和歌山に到着。
出発するときには随分遠いと思われたがいってみると四国も随分近いところだった。
次回は、瀬戸大橋までいかされそうだ。。
昨晩に実家についたばかりだというのに、母親が買い物にいきたいというので、
本日一日ドライバーとなる。ゆっくりしたいのだがこれも親孝行か。
有田まで和菓子をかいにでかけた帰り、
貴志駅のたま駅長をみにいく。
なんということもない田舎の無人駅だが、のら猫を駅長にしたのが全国的に有名になっているようで、
関西近郊から見物客が集まってきていているのは驚かされる。
それでも、駅中のショップは日曜休業。
こういうときに商売していないなんて・・・この商売っ気のなさのほうが驚き。
観光地なら、一緒に写真をとって500円とかいう商売を考える人がいるだろうな。
駅長室内のたま


その後、大型スーパーがオープンしたばかりというのでそちらへ。
どこになにがあるのかわからないのと、あまりの人ごみに辟易するが、
「一平ちゃん焼きそば」が一個58円という安さ(いまとなっては98円ですら売っていないからなあ)
で、箱ごととぶように売れていたので、2箱かっておいた。
本日一日ドライバーとなる。ゆっくりしたいのだがこれも親孝行か。
有田まで和菓子をかいにでかけた帰り、
貴志駅のたま駅長をみにいく。
なんということもない田舎の無人駅だが、のら猫を駅長にしたのが全国的に有名になっているようで、
関西近郊から見物客が集まってきていているのは驚かされる。
それでも、駅中のショップは日曜休業。
こういうときに商売していないなんて・・・この商売っ気のなさのほうが驚き。
観光地なら、一緒に写真をとって500円とかいう商売を考える人がいるだろうな。
駅長室内のたま


その後、大型スーパーがオープンしたばかりというのでそちらへ。
どこになにがあるのかわからないのと、あまりの人ごみに辟易するが、
「一平ちゃん焼きそば」が一個58円という安さ(いまとなっては98円ですら売っていないからなあ)
で、箱ごととぶように売れていたので、2箱かっておいた。
今日がおわれば、G/W突入だー。
しかも、定時速攻でピアノ教室にいき、そのあと、プロジェクトの打ち上げへ
という段取りだったが、
さすがに、世の中、そうそう甘くないようで、、
今日までという仕事が定時後にはいってきた。
明日には帰省する予定で飛行機もとっているので、仕方なく残業に。
結局ピアノ教室もいけず(これで4月も一度だけしか通えなかった、
会社にいけなかった分の月謝請求したいものだ)、
その後の打ち上げも欠席、という非常に不愉快な一日に終わってしまった。
でも、なんとか終了。なにはともあれ明日からのんびりしたいところ。
しかも、定時速攻でピアノ教室にいき、そのあと、プロジェクトの打ち上げへ
という段取りだったが、
さすがに、世の中、そうそう甘くないようで、、
今日までという仕事が定時後にはいってきた。
明日には帰省する予定で飛行機もとっているので、仕方なく残業に。
結局ピアノ教室もいけず(これで4月も一度だけしか通えなかった、
会社にいけなかった分の月謝請求したいものだ)、
その後の打ち上げも欠席、という非常に不愉快な一日に終わってしまった。
でも、なんとか終了。なにはともあれ明日からのんびりしたいところ。
4月から昇進したことを祝って、
家人が、新宿の<なだ万アプローズ>を予約してくれた。
最近は金がはいったら、イタリアンやフレンチが多かったので懐石は久々だ。
ちょっとフォーマルな格好で、と注文されるだけあって、
店内はプチセレブ気分な味あわせてくれる雰囲気に満ちていてちょっと緊張。
いわゆるなだ万じゃなくて、こちらの店はバックで、ピアノでジャズを生演奏していておしゃれ。
いい年して、こういうフォーマルなところはまだまだ浮き足だつ始末だ。
食前酒のあと、味はもちろん、目でも楽しませてくれる料理が続く。
もともと好き嫌いが多いのだが、見栄え以上にどれもおいしく、
食べながら、「これは何だろう?」とか会話していると時間はあっという間にすぎる。
こういうところにくると、やっぱ料理も芸術だよな、、とかいまさら感じる。


デザートなどはちょっと不思議な感覚がする代物だったがこちらもおいしい。

ホール担当?の方(東南アジア系だろうか)も非常に気持ちがよい応対だった。
欧米なら、チップを弾んだりするだろう。
家人が、新宿の<なだ万アプローズ>を予約してくれた。
最近は金がはいったら、イタリアンやフレンチが多かったので懐石は久々だ。
ちょっとフォーマルな格好で、と注文されるだけあって、
店内はプチセレブ気分な味あわせてくれる雰囲気に満ちていてちょっと緊張。
いわゆるなだ万じゃなくて、こちらの店はバックで、ピアノでジャズを生演奏していておしゃれ。
いい年して、こういうフォーマルなところはまだまだ浮き足だつ始末だ。
食前酒のあと、味はもちろん、目でも楽しませてくれる料理が続く。
もともと好き嫌いが多いのだが、見栄え以上にどれもおいしく、
食べながら、「これは何だろう?」とか会話していると時間はあっという間にすぎる。
こういうところにくると、やっぱ料理も芸術だよな、、とかいまさら感じる。


デザートなどはちょっと不思議な感覚がする代物だったがこちらもおいしい。

ホール担当?の方(東南アジア系だろうか)も非常に気持ちがよい応対だった。
欧米なら、チップを弾んだりするだろう。
なんだか、N響アワーのタイトルみたいになってしまった。
読売日本交響楽団第470回定期演奏会
曲目 ブルックナー :交響曲第5番 変ロ長調
指揮 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
二週続けて平日のコンサートは、金曜日とはいえ、非常に会社を抜けづらい。
こういう後ろめたい気持ちを感じずに会社をひきあげられるのはいったいいつの日か。。
一度は生で聞きたい交響曲のひとつだったが、そうそうとりあげられることもないので、
(海外オケでプログラムに載っていたが庶民にはお高い価格)
今回は国内オケでそこそこの値段だったのででかけることにした。
会場は、渋いプログラムのせいかちょっとマニアックな男性陣が多い気がする。。
そして、座席は、1Fの奥のB席。天井がきになるが、どうかな。。
5番は、4番や7番ほど、一度聞いて覚えられる美しいメロディーがあるわけでもないし、
そもそも渋いブルックナーの交響曲のなかでもかなり渋いほうと思うが、
この堂々とした建築物のような構成、たった一人で孤独な道を歩む気分、そして音響に
一度は生でと思っていた。(諸井誠氏の名曲名盤の解説もさすがだ)
それに、さすがにうちのアンプではここまで大音量はだせないし。
で第一楽章、低弦からメロディーの断片らしいものがでえきたら、管がファンファーレをひびかせる。
一歩一歩、地味ーにしかし着実に歩みはじめる。
そうなると、どこが第一主題で、どこが展開部で、とか感じずに、
自然に音の波のようなものにおぼれてしまう。
緩急はかなり自在なのだが、音量は中庸で無駄に叫んだりはしないけれど、
それでも長い一楽章を飽きずに聞かせてくれた。
その後、楽章はかわれども、一環して同じようなムードですすむので
どうしてこれが名曲として心をうつのかと、非常に不思議な感覚で聞いている自分がいる。
そして、フィナーレ。先がみえなかった歩みは、ゴールがみえて、少しづつ軽く速くなってくる。
クライマックスで、光りがさす感じになっても、大声をはりあげるでもない演奏は、
物足りないわけでもないが、これはこれでよいのだ、と妙に納得させられる。
長い労苦の先にようやくゴールについたときの感動は、
大声で歓喜の歌を歌うのとは、やはり違うのかもしれない。
マーラーで味わう興奮とは対極的な静かな満足が得られた。
ブラボーはかかっていたが、さすがにこの曲のあとには、アンコールはなし。
ただ、オケがかえったあとも指揮者がよびもどされていた。
読売日本交響楽団第470回定期演奏会
曲目 ブルックナー :交響曲第5番 変ロ長調
指揮 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
二週続けて平日のコンサートは、金曜日とはいえ、非常に会社を抜けづらい。
こういう後ろめたい気持ちを感じずに会社をひきあげられるのはいったいいつの日か。。
一度は生で聞きたい交響曲のひとつだったが、そうそうとりあげられることもないので、
(海外オケでプログラムに載っていたが庶民にはお高い価格)
今回は国内オケでそこそこの値段だったのででかけることにした。
会場は、渋いプログラムのせいかちょっとマニアックな男性陣が多い気がする。。
そして、座席は、1Fの奥のB席。天井がきになるが、どうかな。。
5番は、4番や7番ほど、一度聞いて覚えられる美しいメロディーがあるわけでもないし、
そもそも渋いブルックナーの交響曲のなかでもかなり渋いほうと思うが、
この堂々とした建築物のような構成、たった一人で孤独な道を歩む気分、そして音響に
一度は生でと思っていた。(諸井誠氏の名曲名盤の解説もさすがだ)
それに、さすがにうちのアンプではここまで大音量はだせないし。
で第一楽章、低弦からメロディーの断片らしいものがでえきたら、管がファンファーレをひびかせる。
一歩一歩、地味ーにしかし着実に歩みはじめる。
そうなると、どこが第一主題で、どこが展開部で、とか感じずに、
自然に音の波のようなものにおぼれてしまう。
緩急はかなり自在なのだが、音量は中庸で無駄に叫んだりはしないけれど、
それでも長い一楽章を飽きずに聞かせてくれた。
その後、楽章はかわれども、一環して同じようなムードですすむので
どうしてこれが名曲として心をうつのかと、非常に不思議な感覚で聞いている自分がいる。
そして、フィナーレ。先がみえなかった歩みは、ゴールがみえて、少しづつ軽く速くなってくる。
クライマックスで、光りがさす感じになっても、大声をはりあげるでもない演奏は、
物足りないわけでもないが、これはこれでよいのだ、と妙に納得させられる。
長い労苦の先にようやくゴールについたときの感動は、
大声で歓喜の歌を歌うのとは、やはり違うのかもしれない。
マーラーで味わう興奮とは対極的な静かな満足が得られた。
ブラボーはかかっていたが、さすがにこの曲のあとには、アンコールはなし。
ただ、オケがかえったあとも指揮者がよびもどされていた。
指揮 オンドレイ・レナルト
出演 河村尚子(Pf)
シューマン :ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
マーラー :交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
東京フィルのサントリー定期を昨年から引き続き、今シーズンも継続。
年間のプログラムを眺めると、
次回は、ベト7とラプソディーインブルーがいまさらって感じだな。。
が、後半に、ブラームスのピアノ四重奏の原曲とオケ編曲版が一晩にあるというのが
意欲的。あとは、まあ微妙な選曲かな。テーマ性があってもよさそうだが。
で、今回は第一回にふさわしい演目だ。
シューマンに、マーラーとなると、またかぁという気持ちもどこかにあるが。
春、スタートという響き。
で、シューマンのピアノ協奏曲から。
ピアノからはいる協奏曲、というのも今となってはめずらしくないが、
当時としてはなかなか斬新だったのだろうなあ、
ショパンのように延々とオケをきかされたあとにでるほうがピアニストにとっては
気分的に楽だろうなあ。とか思いながら待つ。
で、その第一音から。テンポは遅め。というか、結構ためるなあ、、というところ。
ということで、その後もスローペースで開始。
丁寧ではあるけど、もっとはじけてほしいな。。という感じだ。
第一楽章のカデンツアもじっくりすすめる。
といっても緊張感は感じられない分、耳にここちよく音楽がすすむ。
終盤になって、いきなりインテンポになったが、
あまりにいまさらなのか、オケもついていけてなかった。
第二楽章、第三楽章も第一楽章の気分と同じ。
でも、フィナーレはもっと高揚感をだしてほしかった。
あるアルペジオで転調していくところが好きなんだけど、
淡々すぎて、気持ちがのらなかった。
でも、客席はもりあがっていて、拍手に応えてシューマンの小品(曲名忘れた。。。)をアンコール。
こういう曲のほうがシューマンっぽいし、演奏もしっくりくる。
感動は曲の長短じゃないってことだな・・・
で、後半はマーラーの第一番「巨人」
このオケのマーラーは熱演になるだろうから、楽しみ。
第一楽章は自然を歌う。第二楽章、第三楽章はちょっとシニカルなムード。
もともと交響詩だけあって、楽章ごとの独立性が高い。
第4楽章にきて、ようやくマーラーらしい重くはじける感覚。
この曲を聞くといつも思うのだが、ようやくここからマーラーの音楽が始まる、
という感じで、自然に身を乗り出して集中してきいてしまう。
ビオラから始まる終盤の高揚感はさすが、ダブルのティンパニも目立っていた。
全体としてはちょっとどうかなあ。。という感じのコンサートだった。
出演 河村尚子(Pf)
シューマン :ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
マーラー :交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
東京フィルのサントリー定期を昨年から引き続き、今シーズンも継続。
年間のプログラムを眺めると、
次回は、ベト7とラプソディーインブルーがいまさらって感じだな。。
が、後半に、ブラームスのピアノ四重奏の原曲とオケ編曲版が一晩にあるというのが
意欲的。あとは、まあ微妙な選曲かな。テーマ性があってもよさそうだが。
で、今回は第一回にふさわしい演目だ。
シューマンに、マーラーとなると、またかぁという気持ちもどこかにあるが。
春、スタートという響き。
で、シューマンのピアノ協奏曲から。
ピアノからはいる協奏曲、というのも今となってはめずらしくないが、
当時としてはなかなか斬新だったのだろうなあ、
ショパンのように延々とオケをきかされたあとにでるほうがピアニストにとっては
気分的に楽だろうなあ。とか思いながら待つ。
で、その第一音から。テンポは遅め。というか、結構ためるなあ、、というところ。
ということで、その後もスローペースで開始。
丁寧ではあるけど、もっとはじけてほしいな。。という感じだ。
第一楽章のカデンツアもじっくりすすめる。
といっても緊張感は感じられない分、耳にここちよく音楽がすすむ。
終盤になって、いきなりインテンポになったが、
あまりにいまさらなのか、オケもついていけてなかった。
第二楽章、第三楽章も第一楽章の気分と同じ。
でも、フィナーレはもっと高揚感をだしてほしかった。
あるアルペジオで転調していくところが好きなんだけど、
淡々すぎて、気持ちがのらなかった。
でも、客席はもりあがっていて、拍手に応えてシューマンの小品(曲名忘れた。。。)をアンコール。
こういう曲のほうがシューマンっぽいし、演奏もしっくりくる。
感動は曲の長短じゃないってことだな・・・
で、後半はマーラーの第一番「巨人」
このオケのマーラーは熱演になるだろうから、楽しみ。
第一楽章は自然を歌う。第二楽章、第三楽章はちょっとシニカルなムード。
もともと交響詩だけあって、楽章ごとの独立性が高い。
第4楽章にきて、ようやくマーラーらしい重くはじける感覚。
この曲を聞くといつも思うのだが、ようやくここからマーラーの音楽が始まる、
という感じで、自然に身を乗り出して集中してきいてしまう。
ビオラから始まる終盤の高揚感はさすが、ダブルのティンパニも目立っていた。
全体としてはちょっとどうかなあ。。という感じのコンサートだった。
最近話題の亀山訳「カラマーゾフの兄弟」そして、「カラマーゾフの兄弟の続編を空想する」を読了。
大学生のとき(もう20年以上前か)にいわゆる海外の長編小説に凝った時期があって、
そのときは岩波文庫で読んだ記憶はあったのだが、
登場人物も筋もほとんど覚えていないので、今回真っ白な気分で読めた。
噂どおり、翻訳が非常にわかりやすく、すいすい読めるのだが、あえてゆっくり、
朝のテレビ小説並に一章一説ごとに読む手をとめたので、まるまる2ヶ月くらいかかった。
いわゆる「父殺し」の筋立て、とくに後半にくると、昼の連ドラのようにどろどろしていて、
2時間サスペンスのように二転三転する展開は、敬して遠ざけておくにはもったいない小説だ。
とはいえ、そのような表面的な筋以上に、
「神の不在」を扱った第二部と、長老の死を描いた第三部の頭がなんといっても読んでいて苦しい。
イワンの良心の復活=神の存在、みたいな話では個人的にはちょっと納得感にかける。
(心情的にはわかるけれど)。作者自身は、神は本当はいないといいたかったような気がしてしまう。
大学生のとき(もう20年以上前か)にいわゆる海外の長編小説に凝った時期があって、
そのときは岩波文庫で読んだ記憶はあったのだが、
登場人物も筋もほとんど覚えていないので、今回真っ白な気分で読めた。
噂どおり、翻訳が非常にわかりやすく、すいすい読めるのだが、あえてゆっくり、
朝のテレビ小説並に一章一説ごとに読む手をとめたので、まるまる2ヶ月くらいかかった。
いわゆる「父殺し」の筋立て、とくに後半にくると、昼の連ドラのようにどろどろしていて、
2時間サスペンスのように二転三転する展開は、敬して遠ざけておくにはもったいない小説だ。
とはいえ、そのような表面的な筋以上に、
「神の不在」を扱った第二部と、長老の死を描いた第三部の頭がなんといっても読んでいて苦しい。
イワンの良心の復活=神の存在、みたいな話では個人的にはちょっと納得感にかける。
(心情的にはわかるけれど)。作者自身は、神は本当はいないといいたかったような気がしてしまう。
早いものでもう4月。
この季節は、わりと落ち着いているのだが、今年は
3月中におわるべき仕事がまだ片付かず、いらいらした気分のままレッスンへ。
到着して、ピアノに向かい、「革命」を弾いて見るが、結構無残な出来。
前回は、まあいけるかな、と私も先生も思っていたが、ちょっとまずいな。。
週末しか練習できない、という物理的な制約だけではなくて、
やはり仕事でのいらいらした気持ちがそのままでてしまう演奏だと我ながら苦笑。
曲の気分的にはあっているが、指がまったくおいつかない。
やはりもう少しおちついて弾かねばならないな。
3度目くらいで本来の、というか、割とまともな演奏になってはきたが。。
一発勝負なのに、大丈夫かしらん。
この状態で、5月の発表会に向けて仕上げをしないといけないのもまたつらいものだ。。
で、レッスンのポイントは
・pはもっと小さく、メリハリをつけて
・アクセントをもっと明確に
・右手と左手が会話するように(うーん、どういうことだろ)
・終盤、右手の旋律をもっと歌って、左手はもっとおさえて
時間が少し余ったので、「エオリアンハープ」を。
・最後の和音、小指をめだたせて。レガートで。
ようやく、両手が広い音程をつかむことに感覚的に慣れてきた。
そのため、結構スピードをつけて弾けるようになって曲らしくなってきたが、
中盤のミスタッチが続くのが痛い。でも、こちらももう一息っていうところか。
この季節は、わりと落ち着いているのだが、今年は
3月中におわるべき仕事がまだ片付かず、いらいらした気分のままレッスンへ。
到着して、ピアノに向かい、「革命」を弾いて見るが、結構無残な出来。
前回は、まあいけるかな、と私も先生も思っていたが、ちょっとまずいな。。
週末しか練習できない、という物理的な制約だけではなくて、
やはり仕事でのいらいらした気持ちがそのままでてしまう演奏だと我ながら苦笑。
曲の気分的にはあっているが、指がまったくおいつかない。
やはりもう少しおちついて弾かねばならないな。
3度目くらいで本来の、というか、割とまともな演奏になってはきたが。。
一発勝負なのに、大丈夫かしらん。
この状態で、5月の発表会に向けて仕上げをしないといけないのもまたつらいものだ。。
で、レッスンのポイントは
・pはもっと小さく、メリハリをつけて
・アクセントをもっと明確に
・右手と左手が会話するように(うーん、どういうことだろ)
・終盤、右手の旋律をもっと歌って、左手はもっとおさえて
時間が少し余ったので、「エオリアンハープ」を。
・最後の和音、小指をめだたせて。レガートで。
ようやく、両手が広い音程をつかむことに感覚的に慣れてきた。
そのため、結構スピードをつけて弾けるようになって曲らしくなってきたが、
中盤のミスタッチが続くのが痛い。でも、こちらももう一息っていうところか。



