プロフィール

Author:かずー
かずーのBlogへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ドイツレクイエムをきく
日本フィルハーモニー交響楽団
第600回東京定期演奏会

ブラームスドイツレクイエム

指揮:ジャンルイジ・ジェルメッティ

先期の東京フィルのサントリーホール定期では、フォーレのレクイエムの曲目がかわり
残念な気持ちのところへ、日本フィルの第600回演奏会で
公演されるというのでチケットをとって聞きに行った。

久々に会社を早々にでられたので、サントリーホールのベルを聞きながら入場。
入り口では関係者のお出迎え。やはり600回のアニバーサリーだからだろうか。

2F席の奥で、演奏が始まるのを待つ。
レクイエム」らしく荘重に始まる。終盤まではそれほどもりあがる曲でもないが、
一人夜に心静かに聞いていると、没入できるこの曲もコンサート会場にはあわないのかもしれない。
聞いていて、どうもしっくりこない。きいている私もなぜか集中できず、
終盤のもりあがりもとってつけたようで、なんとなく不完全燃焼な気持ちでおわってしまった。

以前、モーツアルトのレクイエムを生で聞いたときも
(あれほどすばらしい音楽はないとは思うけれど)白けた気分になっていったのを思い出す。
レクイエムは鬼門かもな。。。

コンサートレビュー | 【2008-05-30(Fri) 23:59:26】
Trackback:(0) | Comments:(0)
ドビュッシー アラベスク第2番レッスン開始
発表会後は、気分をかえてドビュッシーをレッスンにあげることにした。

本日はドビュッシーアラベスク第2番。

発表会前の自宅練習で、ショパンばかりだと指がつかれるので、
並行してさらっていたものだ。
有名なアラベスクの第1番は以前の教室で習ったので、第2番に挑戦。
以前第1番をおわったときに第2番をさらったときには、
思いのほか最初の右手がうまくまとまらずにそのまま放置状態だったのだが、
なんとかなりそうな感じなので。

・16分三連符のあとの8分音符の音形が多いが、
  スラーのあと、スタカートのものと、スラーのあと、アクセントのあるものをひきわける
・スタカートとスラーの両方がついている音符を丁寧に
・三連符の頭の音価が長い。三等分してひくこと。

一音一音表情記号がついているのを丁寧によみとってひく、というところだろう。
これまでやっていたショパンほど音の数が少ないが、
その分だけドビュッシーらしいニュアンスのひきわけをもとめられている気がする。

数回繰り返したところで、結構よくなってきた感じだが、次回トライ。

時間が多少残っているので、シューベルト楽興の時第4番をさらってみる。
有名な第3番ほど明快ではないが、こちらもいい曲だ。
ABAの三部形式で、Aの動きのある部分はなんとかなったが、
それよりやさしくみえるBは、途中からダブルフラットやらでてきて大変だ。
シューベルトにおかしな和音はでてこないから、間違うとそれとすぐにわかるが、
まだ譜読みに時間がかかりそう。


ピアノレッスン日記 | 【2008-05-22(Thu) 22:19:26】
Trackback:(0) | Comments:(0)
ショパン 革命 とうとう発表会
随分先だと思っていたがとうとう発表会当日である。

長いこと練習してきたから、いまさらあせってもと思いつつも
やはり直前まで練習したくなるのが人間の性であり、
弾いてみると、これまで気にしなかったあらが気になったり、
どうして、というところでミスしたりするので、
精神衛生上非常によくない。ここでじたばたしてもはじまらないのはわかっているのだが。

昨年弾いたところは、非常に古めかしい公民館だったが、そこは今年は建て替え中とかで
今回は割ときれいな場所だった。

出番までは、会場で他の方の発表を聞く。
間違ったエレクトーンの伴奏が流れたり、弾き語りといいながらも
舞台前で歌う子供がいて、これはていのいいカラオケ大会じゃないか、
と突っ込みをいれたくなる部分もあったが、
プログラムが着々とすすむと、他人の演奏に真剣に耳を傾ける余裕がなくなってくる。

一人5分だから、自分の出番は4時前後かなあと計算していたのだが、
休んでいる人がいたからか、意外に自分の出番は速くまわってきた。
舞台裏で、他の出番を待っている方と「緊張しますねえ」と会話する。
先生が、「どうもピアノが古くて弾き辛いらしい」といい、余計に心配。
モーツアルトのトルコ行進曲やらショパンのノクターンやらを裏できき、
とうとう自分の前の人の「幻想即興曲」が始まる。
冒頭のオクターブが結構いい音で、聴いているこちらがより緊張。
観客席のムードもここから変貌したそうだ。

そして、私の出番。
弾く前に挨拶は不要とのことで、観客席は見ずに、精神安定剤の楽譜をもって椅子に直行。
「前回は椅子を直さなくて失敗したんだ」と思いだし、一呼吸いれて、椅子を高めに直す。

ここから2分の勝負だ。。。
気合をいれて、最初の右手の和音、そして左手の16分音符。
我ながらいい感じでスタートをきれた。
しかし、弾きはじめはテンポを落とす、と決めていたのに、結局はいつものスピードがでてしまう。
このスピードだと最後までいけないぞ、とわかっているものの、もう後戻りができない。。
しかし、故障なく、中盤へ。
ミスがない分だけ余計に緊張しはじめて、ここでなぜか指が震え始めてしまい、
終盤にはいる直前の左手の16分音符が連続するところでとうとうつっかえてしまう。
瞬間弾き直したのだが、あとで聞くと、気づいた人はあまりいないようだった。。

ノーミスとはいかなかったかあ、と思ったら我ながら意外におちついてきて、
はずすだろうな、と思っていた右手のアルペジオもすんなりきまると、
あとは、もうコーダまで一直線。最後の和音をひいたときには、「どんなもんだ」と
という気持ちになっていた。

弾きおわり、挨拶したときに、会社の方が花をもってきてくれたのをありがたくうけとる。
最後に出演者で写真をとり、解散。

今年もとうとう終わったか。。
これでしばらくショパンのエチュードの楽譜をみることもないかもな。

ピアノレッスン日記 | 【2008-05-11(Sun) 20:44:40】
Trackback:(0) | Comments:(0)
ラ・フォル・ジュルネ〜シューベルトとウイーン〜(続き)
入場の行列がなくなっていたので、イベントホールへでかけてみるが、
中は大混雑で、ゆっくり何かをみる、という感じでもない。
中央のオケを聞くための座席は場所とりされていて座れないし。
マイクロソフトのブースで、宣伝用のボールペンをもらった位で外へ。


13:45〜 
  アリ・ヴァン・ベーク指揮/オーヴェルニュ室内管弦楽団
  ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第一番・第五番
  シューベルト:5つのドイツ舞曲

朝一と同じホール。
ロッシーニの若書きのこのソナタは、モーツアルトのと同じように、
耳に心地よい音楽で、ふとした機会にCDで聴くと心あらわれるのだが、
心地よすぎて、眠らずに聞き続けるのはちょっとつらい。
第一番だけでも十分なのだが。。
次のシューベルトも別の意味で眠気をさそう。
舞曲なので、似たようなメロディー、テンポが続く。曲かわったの?って感じだ。
ウイーンの典雅を感じるよりは、退屈を感じてしまう。

さきのコンサート、昼食を食べていたら、きっと寝たな、、と思いつつ、
東京国際ホールの正面にあるビルの地下で遅い昼食。
味はまあまあだが、カレーに、サラダにスープ、ドリンク付で800円程度とは安い。

ようやく本日最後のコンサートの時間。
一回の時間は短いとはいえ、さすがに4回はきつい。

18:15〜

  ツアハリアス/ローザンヌ室内管弦楽団

  ウエーバ:ピアノと管弦楽のための小協奏曲 ヘ短調
  シューベルト:交響曲第6番 ハ長調

ホールCは1500席弱と、コンサートをきくには丁度よいホールで、
椅子も豪華な感じ。クラシックにあう時間帯で、なぜか期待が高まる。

期待にたがわず、ウエーバの協奏曲は非常にドラマティック。
最初はよくわからないフレーズなのだ(ウエーバってたいがい出だしがもう一つに思う)が、
先にすすむにつれて、音楽にひきこまれてしまう。
朝のクラリネットも悪くはないが、協奏曲でピアノがでてくるだけで、
音楽の深み、幅が一挙にひろがってしまう。弾き振りも違和感なく「え、もう終わり?」という
満足感を感じた。これを聴けただけでも今日一日きた甲斐があった。

次はシューベルトの第6番
予習はしていたが、未完成やグレートに比べるとあまり面白くない曲と思っていたのだが、
生で聴くと、「こんなにいい曲なの?」と驚いてしまった。
ウエーバもそうだが、これは演奏者の腕かもな。。

こちらはいい演奏に感動して舞台から目をはなせなくなっていたが、
一方で、フィナーレ近くで次々席をたつ人がいるのが残念。次のコンサートに間に合わないのだろうけど。。



コンサートレビュー | 【2008-05-04(Sun) 23:30:21】
Trackback:(0) | Comments:(0)
ラ・フォル・ジュルネ〜シューベルトとウイーン〜
GWの後半は、「ラ・フォル・ジュルネ」が目玉だ。
とは思いつつ、昨年と同様、チケットを買ったのが5/1と直前だったので、
「未完成」「ます」「死と乙女」などのシューベルトの名曲も、
ピアノの独奏曲などですら売り切れていて買えず。
シューベルトだけだから、昨年ほどでもないかと思っていたので油断したが、
あなどれないな、、シューベルト。来年こそは前もって準備が必要だ。
空きのある公演表とにらめっこしながら5/4(日)の、朝から夕方まで4公演をなんとかおさえて
本日朝から有楽町へ。GW中の電車は空いていて気持ちがいい。

10:15〜
 ガザリアン指揮 ビュルテンベルク室内管弦楽団の演奏で
  ウエーバー :クラリネット協奏曲第一番(cl、セヴェール)
  ウエーバー :交響曲第一番 ハ長調

シューベルトならぬウエーバーから。
急ごしらえのホールらしく、演奏者はみえづらいが、
小編成のオケともあいまって、音響はそんなにひどくない。
両曲ともほとんど知らなかったのだが、さわやかでワクワクさせる気持ちをおこさせるのは
朝にぴったりな選曲だ。
昔昔、朝NHK−FMをつけて、流れてくるクラシックに思わずききほれた、という感覚を思い出した。
メロディーは凝ったところがあるし、全体的に型にはまっているところはもう一つだが
自然な演奏でよかった。ちなみに、クラリネットの音色をここまでじっくり聞いたのもはじめて。

演奏会おわって外にでると、
東京国際フォーラムは盛況で、イベント会場にも屋台店にも列ができていた。
これだけをみると、クラシックブームも本物か?と錯覚してしまうほどだ。
(ちなみに、帰省した際、音楽にまったく関心のない母親でさえ、
「最近、クラシックがブームやてな」、、といっていたが)
会場内のソファにすわり、家から運んだパンとコーヒーで軽食にして次のプログラムを待つ。


12:15〜
 小泉和裕指揮 東京都交響楽団
 シューベルト :交響曲第8番「グレイト」

グレイトって第8番だっけな。とか思うが、
パンフレットにそうかいているからそういうことにしよう。

こちらは5000席を要する大ホールなので、フルオケが小さくまとまってみえる。
しかし、音楽がはじまると、音響があまりきにならない熱演をきかせてくれた。
よくも悪くも日本のオケらしい、繊細で丁寧な演奏としてまとめあげていた。
第一楽章もいいが、当然第二楽章もなかなか絶品だ。
ききながら、確かにこのあとにちょっと皮肉っぽいマーラーがくるんだなあ、と納得。
その後の第3楽章、第4楽章と、長大な割にはあきずに最後まできいていた。
長いし、反復が多いシューベルトの交響曲って普段通してきくことがないのだが、
こうやって聴くと、改めていい曲だ、と再確認できた。

ただ、観客が多すぎで、子供が途中でないてしまうのが難だな。。
実際は、小さい音かもしれないが、ホールの構造上結構響いてしまうというところか
(続く)

コンサートレビュー | 【2008-05-04(Sun) 23:20:47】
Trackback:(0) | Comments:(0)
たぶんこれが「革命」の最後のレッスンだな
G/Wも前半が終了。
5/2は出勤にしたので、本日午後の便で羽田へ。そしてその足でピアノ教室へ。
4月にはいけなかったので、こちらが発表会前の最後の練習になりそうだ。

お茶をいただきながら、今回の発表会プログラムをみると、忘れていた緊張感がよみがえる。
でも、泣いても笑ってももうあと一週間だからじたばたしても始まるまい。。

ということで、レッスン開始。なにはともあれ「革命」から。
いつもの仕事帰りの初回よりましだが、それでも左手が転ぶなあというところ。
いままでの注意をおさらいしながら数回弾く。

次は「エオリアンハープ」
家でも「革命」を集中練習してしまうので、こちらはなかなかうまくならないので
いつも同じような注意をされてしまう。
・ペダルのふみかえをしっかり
・メロディーをもっとうきだたせて

で、「革命」に戻って弾いてみると、
「エオリアンハープ」を弾いたのがハノン代わりになったのか、
指がスムーズに動いてなかなかの出来。発表会前にはこちらも弾いておくことにしよう。

次の生徒さんがくるまでまだ間があるということで、
教室にあったメンデルスゾーンの無言歌集をぱらぱら弾いてみる。
自宅で譜読みをしつつ遊び弾きをしていたが本物のピアノで弾いた事もなければ、
レッスンにかけたことはないので、いい機会だ。

・プレスト アジタート Op53−3
  左手のアルペジオにのって、右手が激しいメロディーを歌うちょっと格好いい曲。
  中間部譜読みがあやしいが、なんとか最後まで。
  8分の6拍子なので、2拍子のリズムを明確にひきましょう。との注意

・狩人の歌 Op19−3
  無言歌集のなかでも有名な曲。これも8分の6拍子。
  先生が隣で拍をカウントしてくれると、自分がこれまで弾いていたのがいかにいい加減に
  拍をカウントしていたのかに気づかせられる。テクニック的には難しくないのだが。。

・春の歌   Op62−6
  これも超有名曲。ただ、譜面以上に難しい。
  アルペジオではいる装飾音がうるさすぎ、との注意。
  もっとメロディーをだして、ということで、弾きなおし。
  いい曲かもしれないが、いまの自分の趣味にはちょっとあわないかもな。。

・民謡    Op53−5
  素朴なメロディーが後半につれ激しくなってくるのがいい。
  とくに終盤、左手のオクターブが続くところ、うちのエレピだとすごいひきづらいのが、
  ピアノだとそこそこひけてしまうことを発見。

どれもショパンほど難しくはなさそうだが、味がある小品群で、自分のものにしたいなあ。
と感じつつレッスン終了。2時間弱弾き続けてさすがに疲れた。


ピアノレッスン日記 | 【2008-05-01(Thu) 23:51:29】
Trackback:(0) | Comments:(0)