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ブラームス ピアノ四重奏曲第一番
めずらしく朝から車で近くの喫茶店にいき、モーニングセットを頼む。
このところ世の中から喫茶店なるものが激減しているが、
たまには心地よいソファで新聞読みながら、トースト、ゆで卵、コーヒーというのも落ち着くのか意外に客が多かった。
(以前夜にきたときには閑古鳥がないている感じのところだったが)

その後は、いつもの休日どおり、
ピアノの練習と、ジム通いという趣味人な一日をすごす。
ピアノは、レッスン中のマズルカに加えて、ショパンのワルツ第一番を集中練習。なんとかさまにして次回のレッスンにもっていきたい。
曲の構造も技巧的にも難しくはないのだが、最初から最後まで一環してワルツしている曲なのでその気分を維持したまま弾きつづける、
というのが課題のように思う。長い分、途中でだれてくるのだ。

夜に、タワーで買ったブラームスのピアノ四重奏曲を聴く。
ブラームスのピアノ付の室内楽といえば、何はさておき五重奏曲だと思うが、
こちらも十分魅力的。五重奏曲に比べて多少軽い分、聞きやすさではこちらのほうが上かもしれない。
アルゲリッチのピアノは毎度のごとく瞬発力があり、
弦軍団も、それに負けないほど情感のこもった演奏をしているので非常に緊張感があるアンサンブルだ。
とくにフィナーレなんて、お互いにあおっていて、これこそ丁々発止といえる演奏だ。ブラームスってときおりこういう曲を書いている。

CDレビュー | 【2007-06-03(Sun) 23:05:36】
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