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華麗なる大円舞曲
あっという間にピアノレッスンの日。

速攻で退社し、
ピアノ教室についたら、中学生?くらいの女の子がレッスン中。
チェルニーや、モーツアルトのトルコ行進曲が課題のようだ。
イ長調の右手のオクターブで「指を広げる練習」をしましょう、
とか会話が聞こえてくる。

ケーキと麦茶をいただきつつ、自分の番を待つ。
梅雨のような、体がべとべとした感触なので、麦茶が心地よい。

で、私の番。まずはショパンマズルカ37番変イ長調から。
直前練習はあまりできてはいなかったが、まあまあの出来。
後半ちょっとミスがでたが、物をいっている演奏でよかった、ということでこの曲は終了。

引き続き41番嬰ハ短調。こちらは
・左手3拍目が休符の場合とそうでない場合をはっきりわけて弾く
・中間部から後半にはいるところはフレーズをきる
・休符のフェルマータはしっかりとる
・後半、メロディーに合の手がはいるところはフレーズをきる
などなど注意され、左手に注意をしながら再度弾く。
すると、右手のフレーズ感がお留守になってしまうのが痛い。

次に、ワルツ第1番<華麗なる大円舞曲>をはじめてみてもらうことに。
とりあえず最後まで通しでひく。と、
・スタカートがうまくきれない。
これは、電子ピアノで練習していると、陥りがちなことらしいが、
こういわれると、そろそろ本物が必要かなあ、とか思ってしまう。
・テンポがゆれすぎなので、拍をきちんと数える
・繰り返されるメロディーが、1拍目から始まる場合と、2拍目から始まる場合が
混在しているので、楽譜のスラーを頼りにそのとおりひくこと
・スタカートでpでクレッシェンド、スターでデクレッシェンド
・途中の付点の扱い
などなど、楽譜に書いている表情記号を注意される。
耳たこの曲なので、覚えたまま弾いてしまうので、こういう細かいところに神経がいかないのだ。
まずは、きっちり楽譜にあたらないといけない、ということなんだろうな、と反省。
しかし、変ホ長調のこの曲、ピアノでひくと、ピアノの響きが非常に美しく、
弾いていてかなり気持ちよい。普段の練習だと、長くて途中で飽きてしまうのが嘘のよう。
調性の不思議というところを実感するひとときだ。

ピアノレッスン日記 | 【2007-06-06(Wed) 22:26:25】
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