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ドビュッシーとシューベルト ピアノレッスン
2週連続ピアノレッスンなので、6月はこれで終了になる。
お茶請けはポテト風のケーキだった。

まずは、
ドビュッシーのアラベスク第2番
自宅練習ではあまりひっかからなくなってきたので安心していたら、
今日の練習ではどういうわけかいろんなところでひっかかる。
似たようなメロディー、似たような音形がでるたびになんか間違ってしまう。
どうも譜読みがおわって、中途半端な暗譜状態がいけないのだろう。
ただ、全体的にはよくなっているらしい。

注意は
・どんどん速くなる。おちついて弾くべし。とくにアルペジオとか。
たしかにアレグレットだから急ぐこともないな。

で、前回できなかった
シューベルトの楽興の時 第4番
譜読みはだいたいおわってきたが、そうなると注文もいろいろでてきて
・最初のところ、右手はレガートで弾く。
 16分音符がエチュードみたいでつまらないので、もっと歌ってひく。
・フレーズをきっちりきること。どういう音楽がよくわからなくなる
・中盤、アクセントを明確に、そのあとのスタカートは弾き直すのではなく、
 力を抜く感じで
・コーダ、4分音符はその分のばし、最後のクレッシェンド、デクレッシェンド
 をめだたせてしっとりと。
何回か繰り返すと、音楽的に面白く響き始めたのに我ながら驚く。
それまでは家で練習していてもなんとなくつまらなく聞こえていたのだ。

ショパンやドビュッシーって自分の勝手な解釈と雰囲気だけでひいてしまって
それでも弾いているほうはそれなりに満足してしまって、
逆に楽譜の表情記号みなくなってしまうのだが(それはそれでよくないが)
シューベルトなど、そのまま弾くとあまりに単調でつまらないなあ、、と思っても
表情記号に気をつけて弾くと、非常に音楽が立ってくることを実感したレッスンになった。




ピアノレッスン日記 | 【2008-06-11(Wed) 23:48:08】
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